BE:FIRST、“頂点”を叶えるべく集まった7人「自分たちがカルチャーを作る」

音楽 公開日:2021/10/07 1916
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ラッパー、ソングライターのSKY-HIが1億円を出資して開催し、社会現象と呼べるほど大きな話題となったオーディション番組『THE FIRST』。


熾烈なオーディションを経て、ボーイズグループ「BE:FIRST」としてデビューを果たすのはSOTA、SHUNTO、MANATO、RYUHEI、JUNON、RYOKI、LEOの7名。


プレデビュー曲『Shining One』のMVはYouTubeでの再生回数1600万回を突破するなど、今最も注目を集める彼らが、11月3日のメジャーデビューを前に、これまでの道のりや今後の展望を語ってくれた。


一番辛かったのは「別れ」

──皆さんにとって『THE FIRST』での合宿は大きな出来事だったと思います。一番辛かったこと、一番楽しかったことをそれぞれ教えて下さい。

SOTA

辛かったのはやっぱり別れですかね。ダントツに辛かった。日を重ねれば重ねるほど辛くなっていくんです。別れのたびに「次の別れはもっとキツいだろうな」と感じながら、毎回進んでいました


JUNON

当たり前のことですが、誰と別れることになるかわからないんですよね。次は誰が残るかわからない状態で頑張ってやっていたので、辛かったです


──自分が残ることは本来うれしいことのように思います。でも、別れが一番辛いと。

LEO

呼ばれるまでは自分のことしかなかなか考えることはできないんですが、やっぱり落ちてしまう人が決まった時には、自分が残れてホッとすることよりも、別れの悲しみの方が何十倍もくるんです。辛いものがありました


──そういうものなんですね。楽しかったことはいかがでしょうか。

SHUNTO

楽しかったのは審査が終わった後、各々の部屋でジュースを飲んだりお菓子を食べたりして、打ち上げのような雰囲気でなんでもないことを話している時間ですね。ずっと音楽のことを朝から晩まで考えていたので、唯一の休息の時間というか、一番印象的でした


──参加者はライバル同士でもあると思います。仲良くなれるのはなぜなのでしょう。

LEO

誰かが誰かを蹴落とすというより「それぞれが自分たちのレベルマックスの状態でフェアに戦う」というのが、僕たちのオーディションでは大きかったんです。だからダンスが得意なメンバーはダンスが苦手なメンバーに教えるし、歌が得意なメンバーは歌を苦手としているメンバーに教えたりもする。自分だけがこっそりなにかをしよう、とかもなく、本当にみんなが「お互いに成長しよう」という思いだったので、他のオーディションにはなかなかないような環境だったと思います



音楽に向き合い続けた合宿期間「ちょっとした面白さが幸せだった」

──なるほど、それは素晴らしい意識ですね。合宿中の家事は主に自分たちで行うんですか?

MANATO

食事は、食堂で作ってくださる方がいるんです。毎食、朝昼晩作ってくださいました。洗濯は自分たちでしてましたね。体操着とかも(笑)


──家事に慣れないメンバーもいたり?

MANATO

(RYUHEIに)まさにそうじゃない?洗濯とか自分でやったりするの初めてだった?


RYUHEI

たしかに、洗濯は親に任せていましたね。それ以外の家事はやっていたんですけど、1、2年前まで服のたたみ方とかもろくに知らないレベルだったんです。だから急にやるってなるとやっぱり他のメンバーより手際が良くない部分はありましたね(苦笑)


──周りはテキパキこなしているわけですよね。

RYUHEI

そうですね。僕は日常生活になると極端に詰めが甘くなるんです。小学校の頃ずっと先生に「RYUHEIは詰めが甘い」って言われていたんですよ


一同(笑)


RYUHEI

「一歩が足りてない」というか、掃除とかも気合入れれば割とパパッと終わらせるんですけど、最後の掃除機片付ける所が抜ける


一同「惜しい(笑)」


──合宿中にみんなで流行った遊びなどはありますか?

LEO

“『To The First』ごっこ”をしていました(笑)。『THE FIRST』のテーマソング『To The First』の最後の部分で遊ぶんですが、誰かが合図をしたら曲に乗って何かをしなきゃいけないっていう。休息時間とか練習の合間とか、お風呂に入っている時とかでやっていましたね


RYUHEI

ちょっとした面白さが幸せだった(笑)。めちゃめちゃ音楽をやっている中だからこそ、流行りのノリみたいなのが勝手に生まれたり


MANATO

ただのじゃんけんでさえ全部面白かったよね


都会に染まり、変わったのは...

──SHUNTOさん、RYUHEIさん、RYOKIさんは愛知、MANATOさんは福岡のご出身ですが、現在はもう都内にお住まいなんですか?

LEO

SHUNTOとRYUHEIは学校があるので、向こうに勉強しに帰ってるよね


RYUHEI

基本はこっちに滞在しているんですが、学業をするために地元に戻るっていうのがなんか面白いですね。芸能の仕事をするために都内に行くというより、学業をしに行くために戻るって感覚


──都内に来るようになって、楽しみな気持ちなどはありましたか?

SHUNTO

帰る時にちょっと楽しいんですよ


──来る時じゃなくて、逆に帰る時?

SHUNTO

僕、東京ばな奈が超好きで、家族もみんな大好きなので、いっぱい買って帰るんです。それをみんなで食べるのがすごく楽しいですね」


SOTA

東京いっぱいおみやげあるからね


RYUHEI

東京で、例えば1か月の合宿があって終わった後、名古屋に帰った時の気絶しそうなぐらいのリラックス感はいいですね。その快感を求めに帰ってます(笑)


RYOKI

わかるわかる


SHUNTO

歩くスピードも違うよね


RYOKI

マジで違うよね。東京の人って、何かに追われてるレベルで速いもん


──東京を知って変わったことはありますか?

SHUNTO

歩くスピードが早くなった


一同(笑)

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