竹内まりや×広末涼子、奇跡のコラボが23年振りに実現「心を掴まれて涙が出そう」

音楽 公開日:2020/12/04 3
この記事を
クリップ

2020年冬。竹内まりやが書下ろし、広末涼子が歌う、NHK『みんなのうた』で12月より放送された新曲『キミの笑顔』が、12月4日配信リリースされた。



『キミの笑顔』は、広末涼子が過去にインタビューで話していた内容に竹内まりやがインスピレーションを受け、コロナ下でNHK『みんなのうた』のために書き下ろされた楽曲。誰かの笑顔で救われ、その笑顔がまた誰かを癒し、そうしてみんなが笑顔になっていくというあたたかな希望に溢れた歌詞。竹内まりやと広末涼子が並んで歌ったコーラスも楽曲にやさしい広がりを与えている。歌の最後のフレーズ“Laughter is the best medicine”はまさにいま全世界の人に伝えるべきシンプルで大切なメッセージとなっている。



広末涼子は、今回のコラボレーションや新曲『キミの笑顔』について、「まりやさんと、久しぶりにご一緒させていただくことが嬉しいです。私がいまこのタイミングでうたを歌うなら、昔、私のうたを聞いてくれていた世代と、それを知らない子供ども達の世代、両方にアプローチできたらいいなと思っていました。今回、みんなのうたと、まりやさんと、私という、とても幅や広がりのあるコラボレーションのチャンスをいただけたことがすごく嬉しいです。新曲「キミの笑顔」は、最初のワンフレーズから心を掴まれて涙が出そうで。まりやさんは、難しい言葉や言い回しを使わないのに、私たちが言葉では表現できない想いを歌で届けてくださいます。最後の“Laughter is the best medicine”というフレーズにもあるように、人をあたたかい気持ちにさせてくれたり、救ってくれたり、みんなのお薬になるようなうたになっていると思います。たくさんの方に聴いていただいて、元気になってもらえたら嬉しいです。」とコメントした。




竹内まりやと広末涼子のコラボレーションは、1997年に、広末涼子のデビューシングル『MajiでKoiする5秒前/とまどい』はじめ4曲を竹内まりやが書き下ろし。さらに、1999年に公開された映画『秘密』の主演を広末涼子、主題歌を竹内まりやが担当。そして、昨年2019年には竹内まりやのアルバム『Turntable』時に制作された同名のショートムービーに広末涼子が主演して以来、23年の月日の中で今回が4回目となる。



<「キミの笑顔」に寄せて 竹内まりやコメント>
「みんなのうた」で広末涼子さんが歌う楽曲を私が書くことに決まった時、イメージの中に真っ先に出てきたのは、「たくさん笑っている人ほど痛みや苦しみを知っていると思うんです」という彼女自身の話した言葉でした。こんな不安な時代だからこそ、世代を超えて誰もが励まされるような温かい楽曲にしたいと願って作りましたが、3児の母親となり40代を迎えた広末さんの優しく包み込むような歌声によって、それがみごとに実現できました。デビュー曲以来、23年ぶりに彼女と音楽でご一緒できたことを本当に嬉しく思っています。歌に込めた私達の想いがきっと皆さんの心に届きますように。
                                                    
竹内まりや

※本記事は掲載時点の情報です。

この記事の画像一覧 (全 5件)