小関裕太&渡邊圭祐「ファンの方のために」、コロナ禍で感じた「チーム・ハンサム」の思い

アミューズの若手俳優たちによって結成され、今年で15周年を迎えた「チーム・ハンサム」。2月には「15th Anniversary SUPER HANDSOME LIVE 2020『JUMP↑withYOU』」を開催し、大いに盛り上がったが、16年目を迎え、「OVER THE RAINBOW PROJECT」として新たなプロジェクトが結成され、12月23日(水)にはメンバー自らが作詞作曲した曲を含めたアルバム『SUPER HANDSOME COLLECTION「GET IT BACK!」』が発売されることも決定した。

新型コロナウイルス感染拡大により、閉塞感漂うなか「少しでもファンの方のために」と立ち上がった「チーム・ハンサム」の思いとは――。メンバーのなかで最もハンサム暦の長い小関裕太と、チーム最年長の渡邊圭祐が胸の内を語った。

今回プロジェクトに参加するのは、石賀和輝、太田将煕、甲斐翔真、小関裕太、鈴木仁、田川隼嗣、富田健太郎、新原泰佑、兵頭功海、福崎那由他、藤原大祐、細田佳央太、松岡広大、溝口琢矢、渡邊圭祐の15人。


2012年に初めて「チーム・ハンサム」の舞台に立った小関。今回のメンバーのなかでも、そのキャリアは圧倒的だ。一方の渡邊はプロジェクト初参加ながら、年齢的には最年長になる。


渡邊は「最年長ですが、プロジェクト初参加が2020年なので、なにかを担っているという意識はそこまでないんですよね。かと言って10代の子と一緒に『新人です』みたいなのも違うので、どちらかというと若いメンバーから一歩引いて、全体を見るなかで、落としどころに突っ込んで盛り上げていくような感じですね」と自身の立ち位置について分析する。


そんな渡邊の発言に小関は「生きている年数分人生経験があるし、俯瞰性や客観性にものすごく長けているので、説得力がある。僕はすごく頼りにしています」と笑顔を見せると、小関自身については「僕は一番長くチームにいるので、これまでのチームの素敵な部分を話せたり、若い子たちの疑問に答えたり…おじいちゃんのような立ち位置ですかね」と語る。


上と下で10歳もの年の差のあるチーム。どんな関係性の集団なのか興味が湧くが「ライバル的な緊張感は皆無ですね」と小関は笑う。渡邊も「失敗したら失敗したで、みんな役者なのでごまかすのが上手いんです」とおどけると、小関は「ファンの方への感謝祭の意味合いが強いので、タブーがないんです。自分たちの限界を超えたいという情熱はありますが、緊迫感はないです」と伸び伸び活動できていることを強調する。


12月23日に発売される「チーム・ハンサム」によるフルアルバム。2020年を締めくくる作品となるが、小関と渡邊にとって、2020年はどんな年だったのだろうか――。


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