福山雅治 記憶に残る“ライブセレクション”、11月&12月のラインナップ決定

音楽 公開日:2020/10/05 3
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2020年3月21日にデビュー30周年を迎えた福山雅治。福山のアーティスト活動を振り返る「15ヵ月連続 福山雅治 デビュー30周年特集」がWOWOWで放送されているが、10月からは“福山雅治 90’s Live Selection”と題し、思い出のライブシーンの中から、90年代に開催されたライブを3カ月連続で放送する。



10月18日(日)午後5:00からWOWOWライブにて、福山雅治の“ライブセレクション”第1弾として、1998年に全29カ所37公演が行なわれ、8万6033人を動員した全国ホールツアー「WE’RE BROS. TOUR ’98 ~LIKE A HURRICANE~」を放送。すでにヒット曲を量産する一方で、主演ドラマなどを通じて俳優としての一面も見せていた福山だったが、1996年から1997年にかけて音楽活動はほぼ休止状態だった。シングル、アルバムのリリースもなく、ライブもファンクラブを対象とした1公演のみにとどまった。その福山が、1998年は一気に“音楽”へとベクトルを振った。4月にシングル「Heart」を発表し、6月にはオリジナルアルバム『SING A SONG』をリリース。そして、9月から満を持してスタートさせたのがこのツアーである。音楽活動を本格化させた福山の喜びまでもが伝わってくるヒット曲満載のステージとなっている。


11月8日(日)よる8時00からWOWOWライブにて、福山雅治の記憶に残る90年代のライブ第2弾として、1998年に開催されたアコースティックライブの模様をお届け。1998年に⻘山スパイラルホールでアルバム発売を記念して開催されたライブ「SING A SONG」。福山にとって2年半ぶりとなるこのライブは、ボーカル・アコースティックギター福山雅治、ギター吉川忠英、そしてパーカッション三沢またろうの3人のシンプルなアコースティック編成で開催された。招待客に加え、ステージ上の出演者にもアルコールが振る舞われ、リラックスした中で進行していく今ではなかなか見ることのできないスタイルのライブでありながら、MCでは福山を支えるスタッフからの質問にステージ上で答えるなど、現在にも通ずる福山のライブスタイルを感じさせる。福山から届いた留守番電話のメッセージが流れる番組冒頭の演出にも注目してほしい。久々の音楽活動に福山自身楽しんでいることがうかがえる貴重なライブ映像となっている。


12月の放送では、1999年12月24日から31日にかけてパシフィコ横浜で開催された「福山☆冬の大感謝祭 其の二 スコールしちゃって、もうヘブン〜フクヤマグナム 六連発!!」から構成された「MAGNUM LIVE」。現在はパシフィコ横浜の展示ホールで開催されている「福山☆冬の大感謝祭」も、このころはまだ国立大ホールで行なわれていた。今ではおなじみのパシフィコ横浜でのセンターステージとは違うステージセット、アレンジの違う楽曲も新鮮に映る。2000年にWOWOWで放送されて以来、実に20年ぶりの放送となる今作品で、20年たった今見てもまったく色あせることのない福山の音楽に浸りながら、彼の進化を体感してほしい。


その他にも、関連番組として11月6日(金)午後2時15分からWOWOWライブで、2015年、福山雅治が故郷長崎、稲佐山で開催したライブ『福山☆夏の大創業祭 2015 稲佐山』や、福山出演の映画『ラストレター』が11月28日よる8:00からWOWOWシネマ、11月29日(日)にあさ8:55からWOWOWプライムで放送される。



※本記事は掲載時点の情報です。

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