JUJUのカヴァーにスキマスイッチが感謝「今までで一番切なく聴こえました」

音楽 公開日:2020/10/01 8
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JUJUが、9月30日(水)に最新カヴァーシングル『奏(かなで) / LA・LA・LA LOVE SONG』をリリース。かねてより親交のある、収録曲『奏(かなで)』のオリジナルを歌唱しているスキマスイッチの二人から、JUJUに楽曲を聴いた感想コメントが寄せられている。


<大橋卓弥>

この歌は本当に何度歌ったかわからないほど今までたくさん歌ってきました。
スキマスイッチの楽曲の中で、きっと代表曲と言ってもらえるこの「奏(かなで)」という曲、インタビューや取材で、よく「あなたにとってこの奏とはどんな楽曲ですか?」という質問を受けます。でもいつもはっきりとした答えを言えていない気がします。それはこの「奏(かなで)」という歌が歌うたびに自分でも驚くほど違う表情を見せる曲だなぁと思うから。自分で作った曲なのに、歌う時の自分の状態、心境、そして聴いてくれるお客さんの雰囲気、それによって全く違う顔を見せるのです。歌うたびに新しい一面を見つけていっているような、そんな感覚になる曲です。今回JUJUの歌う「奏(かなで)」を聴かせてもらって感じたこと、自分のパフォーマンスも含め今までで一番切なく聴こえました。
JUJUの唯一無二の歌声、表現力、後はこの歌を通してJUJUの背負っているもの、背景がほんの少しだけ見えたような気がしたからかもしれません。まぁ、これは単なる僕の妄想でしかないかもしれませんが。。。笑
とにかく自分で言うのも恥ずかしいけど、素直に良い曲だなぁと思ってしまいました。笑
それはきっとこの「奏(かなで)」という楽曲にJUJUがしっかり向き合ってくれて、JUJU色にアウトプットしてくれたからだと思います。なんだかとても嬉しい気持ちになりました!
JUJU、ありがとう!!



<常田真太郎>

まずはJUJU、カヴァーしてくれて本当にありがとう!もはや戦友のような感覚のJUJUが2018年のスキマスイッチ「藍」カヴァーを経て再び僕らの曲の起用と聞いて、とっても嬉しかったです。
新しい解釈の「奏(かなで)」、僕らはこの曲を20代の後半に10代の登場人物を思い浮かべ、ひたすら情景にこだわって書きましたが、やはりというかなんというか、JUJUが歌うとその艶やかなアレンジも相まって全く違う世界観になって聴こえてくるんです。歌とともにピアノとアコースティックギターとストリングスが後半にいくにつれてエモーショナルに熱量が高まっていき、感情が爆発する。そのレベルはあの時の僕らでは到底できなかった解釈です。
いつか生で、この曲を感情的に歌うJUJUが、そしてエモーショナルに演奏するミュージシャンの皆さんが観れますように。その時を楽しみに待っています!


10月21日(水)には大人気カヴァーアルバム”Request”シリーズ第4弾、初の男性カヴァー・アルバム『俺のRequest』をリリースする。


またそれに先駆け、“JUJUの日”=10月10日(土)にはオンラインライヴ〈ジュジュ苑スぺシャル「俺のRequest」〉を開催する。

※本記事は掲載時点の情報です。

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