「耳が幸せすぎる…」Da-iCE花村想太のバンドライブにファン歓喜

音楽 公開日:2020/08/13 5
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4オクターブの声域を持つDa-iCEのメインボーカル花村想太のバンドプロジェクト「Natural Lag」(ナチュラルラグ)が8月12日、動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」でオンラインライブツアー「Natural Lag Online Live Tour 2020」のファイナル公演を行った。

 

Natural Lagは、今年1月に発売された1st mini album「ナチュラルストーリー」を引っ提げた念願の初ツアー「Natural Lag Live Tour 2020 -the first story-」を予定していたが、新型コロナウイルスの影響でやむを得ず全公演中止を発表。果たせなかったファンとの“約束”をオンラインライブという形で実現させた。

 

ライブは、不意に笑顔になってしまうラブソングというのをテーマに作ったという『夏風邪』からスタート。続けて、『Trust Me』『I'm a HERO』『Be Your Men』とアップテンポな曲を披露した後、「僕が大好きなブルーノ・マーズの曲をカバーさせて頂きました」と、ブルーノ・マーズ『That's What I Like』を持ち前の歌声で高らかに歌い上げた。


続けて、アコースティックバージョンで届けるのは、『翳る月と太陽』『日常』の新曲2曲。アコースティックだからこそ引き立つ美声に、「耳が幸せすぎる…」「メロディーも歌声も耳が幸せです♡」「アレンジ素敵」など、その歌声に酔いしれるファンの声も。

 

ライブも中盤へ差し掛かると、「実は、この2週間くらいの間で新曲を作りました!Natural Lagの曲は僕が作詞作曲しているのですが、今回初めて他の方と一緒に作った背中を押す系ソングです!」と披露したのは、シンガーソングライターのKEN.(ケンドット)と共作した出来立てほやほやの新曲『We Can』。アゲアゲな楽曲に「はい神曲」「天才ですか」「最高」などとファンもチャット上で盛り上がりを見せた。


「皆さんからもらったパワーを音楽でしっかり返していけたら幸せです」と語る花村はその言葉通り、オンラインライブという形で新たな作品たちをファンへ届けた。


そして、『不機嫌な信号』『Determination』を続けて歌って本編を終えると、「以上、Natural Lagでした!」とステージを後にする花村とバンドメンバーだが、マイクの音が付けっぱなしに。「おつかれー」「最高やったなー」「腹減ったー、何食べようか」などと楽屋で会話する様子がだだ漏れになっているが、しばらくしてクラップ音が鳴ると「え?ちょっと待って、なに?」とステージに再び現れる花村とバンドメンバー。アンコールの流れだと知ると「なんと…想定して…ました(笑)」と笑う花村に、ファンからは歓喜のコメントが。


アンコール1曲目に『Fighting song』を届けると、「(新型コロナウイルスの影響で)ライブを形まで持っていくのが難しい中で、こうしてオンラインライブができるのは、ここにいるスタッフさん、そしてファンの皆さんのおかげです」と感謝の気持ちを述べたあと、「次いつライブができるかわかりませんが、必ず新しい作品を作って、新しいライブを届けられる日を約束します」とファンに誓い、ラストはNatural Lagの始まりの曲ともいうべき『蜃気楼』を披露してライブを締めくくった。

 

誕生日を8月15日に控え、29歳ラストライブになった花村。16日にはDa-iCEとして「Da-iCE×ABEMA ONLINE LIVE TOUR 2020 -THE Da-iCE-」の公演があり、30歳を迎えて初めての記念すべきライブになる。


先日のDa-iCEスタッフツイッターでは、「【業務連絡】8/16(日)のアフタートークは花村想太さんの誕生日をお祝いする企画にしますので、メンバーの皆さんはそれぞれ誕生日プレゼントを購入して来て下さい。」というツイートが投稿され、このユニークな告知に「まさかの業務連絡」「公開業務連絡ww」「わろたwww」と、いかにもDa-iCEらしいスタッフとメンバーのやりとりに、ファンが盛り上がったのはもちろんのこと、16日はライブ本編とあわせてアフタートークもチェックせずにはいられない。

※本記事は掲載時点の情報です。

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