鬼滅の刃OPテーマ『紅蓮華』を世界的ギタリストがカバー、ファン歓喜

音楽 公開日:2020/08/06 4
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90年代、世界を席巻し1300万枚以上のアルバムセールスを誇る伝説のヘヴィメタル・バンド「メガデス」の全盛期をギタリストとして支えたあのマーティ・フリードマンが、TVアニメ『鬼滅の刃』オープニングテーマ『紅蓮華』をギターカヴァーし、本日より配信となった。

マーティによって大胆にアレンジされた紅蓮華は、オリエンタルな要素を感じる部分もありながら、クオリティーの高さはさすがの一言。世界トップレベルのギタリストによる次元が違うギターカヴァーとなっている。

配信が開始される前に、YouTubeでも紅蓮華のギターカヴァー動画をUPしていたが、コメントには「まさかマーティーが紅蓮華を弾いてくれるとは」「やっぱりギタリストといえばマーティー」など、ファンの歓喜の声が殺到した。


マーティといえば、独学で日本語を勉強し、アリゾナ州立大学の日本語弁論大会で2位になるほどの日本通としても有名である。2004年より活動の拠点をアメリカから日本・東京へと移し、2005年からテレビ東京で放送された伝説のロックバラエティー番組『ヘビメタさん』にメインのレギュラー出演者として登場し、日本国内のヘビーメタルファンだけではなくYouTubeを通じて世界のヘビーメタルファンを驚かせた。

さらに、続編レギュラー番組『ROCK FUJIYAMA』は世界各国で話題の番組となり、その後、NHKや民放各局のテレビ番組へ多数出演し、同時期に雑誌と新聞にも連載を持ち、初の執筆書籍「い~じゃん! J-POP だから僕は日本にやって来た」を出版し、ベストセラーにもなっている。他にも映画『グーグーだって猫である』や『デトロイト・メタル・シティ』にも出演するなど、ギタリスト・作曲家・プロデューサーだけに留まらず、テレビ・ラジオ・CM・映画など様々な角度でマルチなアーティストとして活動している。

今後もマーティの世界レベルのギターによって奏でられるJ-POPカヴァーに期待したい。


※本記事は掲載時点の情報です。

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