BTS『MAP OF THE SOUL : 7』、2020上半期アメリカアルバム売上1位を記録

音楽 公開日:2020/07/10 13
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BTSが『MAP OF THE SOUL : 7』で上半期アメリカで一番売れたアルバムチャートで1位になった。

10日発表した2020年上半期レポートによると、BTSの韓国4thアルバム『MAP OF THE SOUL : 7』は合計55万2,000枚の売り上げで‘Top 10 Albums-Total Sales’で首位になった。

ニールセンミュージック2020年上半期レポートは2020年1月3日から7月2日まで集計されたアメリカ内フィジカルアルバム売上及びデジタルダウンロード、オーディオストリーミングなど音楽関連数値とトレンドを分析した資料だ。


BTSが1位になった‘Top 10 Albums-Total Sales’チャートはCDとLP、カセットなどフィジカル売り上げとデジタルダウンロード数を合算し集計する。特にBTSはフィジカル売り上げのみ集計する‘Top 10 Physical Albums’でも52万8,000枚の記録で1位にランクインした。


アルバム売上とともにストリーミング数、ダウンロード数まで合算する‘Top 10 Albums’チャートで『MAP OF THE SOUL : 7』は84万2,000枚を記録し9位になり、POP分野でフィジカルアルバム及びデジタルダウンロード、オーディオストリーミングなどの売り上げを集計する‘Top 5 Genre Artists’では2位を記録した。

アメリカ音楽専門媒体ビルボードもニールセンミュージック2020上半期レポートをもとにBTSの成果に注目した。


ビルボードは10日“BTSの『MAP OF THE SOUL : 7』は2020年上半期アメリカで一番売れたアルバムで50万枚以上売れた唯一のアルバムだ。『MAP OF THE SOUL : 7』はフィジカルが総売り上げの96%で4%はデジタルアルバム売上”と説明。また“BTSは今年上半期アメリカでCD、LP、カセットなどフィジカルアルバムとデジタルアルバムダウンロードを含むすべてのアルバムの形態で75万7000枚を売り上げ、一番高いアルバム売上を記録したアーティストで、フィジカルアルバム売上も一番多い72万枚に及ぶ”と加えた。


BTSは2月21日『MAP OF THE SOUL : 7』をリリースし、3月7日付ビルボードメインアルバムチャート‘Billboard200’で1位になり、アルバム4作連続‘Billboard200’チャートで首位に立つ大記録を立てた。『MAP OF THE SOUL : 7』は5か月間同チャートに入っている。


さらに、10日公開された韓国公認音楽チャートGAON CHARTの‘2020上半期アルバムチャート’で韓国4thアルバム『MAP OF THE SOUL : 7』で累積アルバム売り上げ1位になった。

このアルバムは2月21日発売以降6月まで合計426万5,617枚の売り上げを記録した。発売初日265万枚以上売り上げ、9日間で売り上げ411万枚を超え、韓国アーティスト最多売り上げ記録を自己更新した。またGAON CHART認証以来初めてクォドルプルミリオン(Quadruple Million)認証も得た。


BTSが昨年4月発売した『MAP OF THE SOUL : PERSONA』は同チャートで30位を獲得した。ほかにも『LOVE YOURSELF 轉 'Tear'』43位、『LOVE YOURSELF 承 'Her'』44位、『LOVE YOURSELF 結'Answer'』45位などデビューアルバム『2 COOL 4 SKOOL』まで100位内に合計14枚のアルバムがランクインした。


音楽界に新しい歴史を刻んでいる『MAP OF THE SOUL : 7』はBTSのデビュー後7年を振り返るアルバムで、14曲の新曲を含め合計19曲を収録した。BTSは‘見せたい自分’と‘目を背けたい自分’を受け入れ、ついに‘完全なる自分’を見つけた本人たちのストーリーを取り入れた。

BTSは現在YouTube公式チャンネル‘BANGTANTV’で新しいアルバム作業過程と日常などを公開し、全世界のファンとコミュニケーションしている。


写真提供:Big Hit Entertainment

 ■BTS『MAP OF THE SOUL : 7 ~ THE JOURNEY ~』

2020年7月15日発売

予約受付中

※本記事は掲載時点の情報です。

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