EXILE THE SECOND 大人の色気溢れる生配信ライブ、『Choo Choo TRAIN』ジャズアレンジも披露

音楽 公開日:2020/07/04 5
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5曲目『Top Down』では雰囲気が一変。十字架を模したマイクスタンドで歌うSHOKICHI、ドラキュラ風の衣装をまとい王座に縛り付けられたケンチのパフォーマンスなど、ゴシックな世界観の映像とライブがシームレスに融合。コメント欄からも賞賛の声が上がった。  


AKIRAの自叙伝『THE FOOL 愚者の魂』から生まれたロックナンバー『THE FOOLS』では、赤いジャケットを羽織ったAKIRAと黒シャツのNESMITHが背中合わせでギター競演。感極まったAKIRAはSHOKICHIにも詰め寄り、エナジー溢れる掛け合いをする場面も。その後もSHOKICHIが幻想的な演出でグランドピアノを弾きしっとり歌い上げる今回、初パフォーマンスとなった「花鳥風月」や、ステージ上にベッドが置かれその前でTETSUYAと女性ダンサーがストーリー性のあるダンスを披露した『Celebration』(2020年2月に配信リリース)、そして作詞を手がけた啓司が女性ダンサーとベッドで映画のようなシーンを披露した『Story』など、SECONDの魅力である大人の色気が存分に溢れる演出が施された。


映像が転換すると、デニムファッションに着替えたメンバーたちが登場。焚き火を囲んでカウチでくつろぎながら、アコースティックな演奏で2018年のアルバム『Highway Star』の収録曲『Young Forever』を歌った。


SHOKICHIが「みなさんと一緒に、一つになりましょう」と呼びかけると、続く『On My Way 』では視聴者も一緒に歌えるようにと歌詞の字幕が表示された。 小瓶のビールで乾杯したあと『On My Way 』のメロディだけがステージに響くと、モノクロ映像に切り替わり過去のライブ映像やMVなどとオーバーラップ。すると白いタキシードスーツと黒いハットで揃えたメンバーがステージに再登場し、『Choo Choo TRAIN 』のイントロに突入。おなじみの振付を封印し、BPMも抑えジャズアレンジした大人っぽい『Choo Choo TRAIN』を魅せた。 




ここでおよそ1時間にわたるライブを小休止しアフタートークに。当選した16名にZoomで直接感想を聞いたり、視聴者からのコメントに答えるなどのコミュニケーションが行われた。SHOKICHIはファンへのメッセージで噛んでしまい「久しぶりのライブだから」と場を和ませる。NESMITHはTwitterのハッシュタグ「#セカンド兄さんは地球を救う」に反応。「演出がすごい」という感想に満足顔達成感を感じていたAKIRA。TETSUYAは「ライブしながらコメントを聞けるのはオンラインならでは」と感心した様子を見せた。啓司は「すぐに反応が返ってきて楽しい」とライブ中も裏でコメントをチェックしていたという。ケンチはZoom中にレモンサワースクワッドを積み上げているファンに感謝を述べた。


このままトークで締めるかと思われたが、メンバーたちは「僕らはトークよりパフォーマンスですよ」と笑い、そのままステージへ戻ると、アンコール3曲をパフォーマンス。アップテンポのナンバー『Route 66』、タオルを振り回す振りで人気の高い『Going Crazy』、2016年のリリース以来ライブの定番曲となっている『RAY』を披露した。  



 「距離を超えて、時空さえ超えて、皆さんにラブとエネルギーを届けられるのが音楽の力だと思っている。音楽の力を信じて、日本を元気にできるように一生懸命頑張っていきたいと思います」というSHOKICHIのメッセージでライブは締めくくられた。合計16曲、約1時間50分の配信ライブ中に寄せられたコメント総数は4万件を超えた。今後、EXILE THE SECONDは感染対策を意識した「ソーシャルディスタンスライブ」などの企画も考えているという。


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