朝ドラ『エール』で話題 “ミュージックティーチャー”古川雄大、新曲の動画公開

音楽 公開日:2020/06/16 15
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現在放送中のNHK連続テレビ小説『エール』(NHK総合/月曜~土曜8時ほか)で“ミュージックティーチャー”として話題になった俳優・古川雄大が16日、自身のインスタグラムに新曲『夜に咲く花』のオルゴールアレンジ動画を投稿した。


俳優活動だけでなく、2008年から音楽活動を始め、定期的にライブも行っている古川。そんな古川は日頃から作詞作曲に取り組んでおり、今回は外出自粛期間中に『夜に咲く花』という新曲を制作。


古川の自宅はマンションのため、周囲のことを考えると弾き語りでの発表は断念。作った楽曲をどのように発表するか方法を探る中で、以前から古川の楽曲制作に携わっている坂本暁良氏と協力して、オルゴール音が完成した。


また、最近のインタビュー等で「今年は携帯やパソコンに強くなりたい」と語っている古川は、編集方法を教えてもらいながら、スマートフォンを使ってオルゴール音に合わせて歌詞を載せる動画を作成。完成までに時間はかかったものの、想いが込められた動画になっている。


新型コロナウイルスによって、出演予定だったミュージカル「エリザベート」が全公演中止になったり、映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』の公開が延期になったりと、自身も影響を受けた古川。



インスタグラムでは、「太陽の光を浴びず、雨に打たれ、暗闇の中で咲く花は今の僕らの状況と重なっていると感じました。これからも咲くためだけにみんなで同じ方向を向いて歩いて行けたらという願いを込めました。」と語っている。外出自粛期間中に作ったこの曲は、今までの日常のありがたさや、家にいることの大切さの状況を「夜に咲く花」に例えて、間接的に説いている。


昨年11月には、4年ぶりのオリジナルCDとなるミニアルバム『love songs』を発売した古川。いつかこの楽曲がCDとして発売される日が来ることを楽しみにしたい。


『夜に咲く花』   作詞・作曲 古川雄大/編曲 坂本暁良

悲しみの雨に打たれて育った花がある

陽が射さなくても強く立ち上がる夜の花

巡り来る出会いその日を信じれば美しく咲くんだ


「さよなら太陽」 震えた雲は

長い夜が怖いんだろう


空の涙 抱き締めて 立ち上がり

綺麗に 咲き誇るよ

舞い踊る花ヒラヒラ空ヒラヒラ

静かに灯る夜の花



また明日バイバイ 湧いて溢れてた日常が

今は大切で かけがえないものになっている

もう一度 君とサヨナラするにはどうすればいいのだろう?


語尾にとってつけたはてなマーク

本当は気づいてるんだろう


夜に咲いた 輝く 花達の様に

綺麗に 生きてみたいよ

そうすれば この暗い痛い狭い世界も

超えて行けるはずなのにな



雨上がりの 空には 虹がかかるから

この夜を 通り過ぎて

いつにない 見た事もないような景色を

見るためだけに花咲そう


空の涙 抱き締めて 立ち上がり

綺麗に 咲き誇るよ

舞い踊る 花ヒラヒラ空ヒラヒラ

静かに灯る夜の花



※本記事は掲載時点の情報です。

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