朝ドラ『エール』主人公のモデルとなった作曲家・古関裕而の2作品が本日リリース

音楽 公開日:2020/04/29 34
この記事を
クリップ

連続テレビ小説「エール」の主人公のモデルとなった作曲家の古関裕而が注目を集めているが、古関が作曲した多くの作品の中から人気投票による上位30曲を集めたCD「あなたが選んだ古関メロディーベスト30」が本日発売された。

人気投票は古関裕而の出身地である福島県の新聞社・福島民報社の企画によるもので、昨年の12月から今年の2月にかけて募集し約1万7000票が集まった。人気のトップ3は「高原列車は行く」「栄冠は君に輝く」「長崎の鐘」で、ほか「オリンピック・マーチ」「六甲おろし」「モスラの歌」「とんがり帽子」などの上位30曲に加え、「フランチェスカの鐘」など4曲をボーナス・トラックとして収録した。


また古関が日本コロムビアの専属作曲家となった1931年に初めてレコード化された古関作品「福島行進曲」、1935年の初ヒット曲「船頭可愛や」、「六甲おろし」の原点となった「大阪タイガースの歌」など全11曲を集めた「古関裕而初期作品集」も本日より配信がスタートした。

人気投票で17位に選ばれた「別れのワルツ」は、スコットランド民謡を古関裕而が編曲した作品だが、巷では閉店のBGMとして知られている。日本コロムビアの古関裕而特設ホームページでは、「別れのワルツ」を聞くことができる場所についての情報も募集している。


【Official site】

■日本コロムビア 古関裕而特設ホームページ

https://columbia.jp/koseki/


▼ドワンゴジェイピー配信中!

古関裕而初期作品集(外部サイト)


   

※本記事は掲載時点の情報です。

この記事の画像一覧 (全 2件)