北園涼 2ndライブ、完全にファンと心が一致した瞬間

音楽 公開日:2020/03/02 46
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MCに突入し、北園が「昨日、来たよって方は?」と観客に聞くと、多くのファンが手を挙げる。すると「そうですね、昨日の反省をいかして、しっかり歌えていましたね、ありがとうございます。勉強してきてくれたんでしょうね、きっと。まさかこんなに歌わされるとは…っていってね(笑)。みなさんのおかげで最高の歌声を聴くことができました。ありがとうございます」。一体となって楽しんでくれているファンに感謝の意を伝える北園に、大きな拍手が巻き起こる。「スタンディングということで、みなさんとどうやって盛り上がろうかということをリハで試行錯誤して、こうやってみなさんと歌うところ(『Lowlight』)を作ったりとか。この後もいろいろと仕掛けを用意しておりますので、このあともどうぞ楽しんでいってください」と北園。


「それではみなさん、昨日(2/23)、新曲の配信が始まったわけですけど、聴いてきましたか?ということでこの辺でそろそろ、みなさん、新曲が聴きたいんじゃないですか?じゃぁ、早速やっちゃいますか。かなりノリのいい曲なんで。覚えてなくても全然大丈夫。一緒に肩ゆらして、ちょっと心を近づけてね、一緒にライブの一体感を生み出しましょう。いいですか?じゃぁ、次の曲、新曲『Just call me the Beast』」。


ファンの期待の歓声に応えるように、前日の2月23日に配信が始まったばかりの新曲『Just call me the Beast』を歌い始めた。自然に身体を揺らしながらくるりと一回転した北園は体全体で喜びを表すように歌い続ける。何かに挑戦し続ける人の背中を押すような前向きなメッセージに、北園の芯の通る歌声が響き、その想いを受け止めるように客席も呼応する。


「さぁ、みなさん、いよいよ後半戦に入ります。準備できてますか?まだまだイケるんですか?イケるんですか?! OK、イケんだな。じゃぁ、やってもらおうじゃねぇか。かかってこい!」と煽り、フロアのテンションが上がる中、疾走感満点のイントロが鳴り響き『ALIVE』がスタート。前のめりになって歌う北園も観客も興奮度はマックス状態。さらに間髪入れずに続く『Be Bright』では北園のハイトーンと声量が爆発し、観客の高揚感をどんどん増幅させていった。


「さぁ、みなさん、残りの曲数も少なくなってきました。みんなで神田明神の神様に届くくらい大きなジャンプを見せてください。いいですか?」と言って歌い始めたのは1stアルバムのリードトラック『Ark』。イントロから大きくジャンプを繰り返す北園とファンたち。盛り上がりはまさに最高潮だ。

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