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『月とオオカミちゃん』が大反響、海外でも高い評価を受けるFAKYの魅力に迫る

音楽 公開日:2020/02/24 1
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――それでは新曲『half-moon』の話題についてお伺いさせていただきます。前作『NEW AGE』の疾走感があるEDMテイストの楽曲から一転、R&B要素の強い重厚感のある曲調です。表現としてこだわったポイントなどあれば教えてください。


Lil' Fang「『NEW AGE』までのダンスシングル3部作を出させて頂いた時から、楽曲イメージが「カブらないように」という点は強く意識しています。先程の「強み」の話ではないですが、FAKYは「ジャンルに縛られない」というテーマを持っていますので、「毎回新しいFAKYを」との思いから、今回の『half-moon』が生まれました。Hinaが「月とオオカミちゃんには騙されない」に出演する機会をいただけてFAKYとしても新しい気持ち、新しい経験を全員で共有出来ているので、この経験をFAKYとして表現するという思いから、リリースタイミングも練りました。私が歌詞を担当させて頂いたのですが、意識したのはHinaの気持ちはもちろん、個性豊かなメンバーなので「メンバー全員が自分の気持として」歌えるような曲にしたいという点です。自分たちが自分たちの気持ちを素直に歌える上でオオカミちゃんのファンや以前からのFAKYファンにも共感してもらえるよう、“自分たちの言葉”にこだわりました」


――レコーディングも終えられたばかりとのことですが、印象的だった出来事やエピソードなどあれば教えて下さい。


Mikako「Lilがリリック書いてくれて、一人ひとりブースに入って歌を録っていくんですけど、Lilがディレクションまでほとんど一人でやってくれたんです。これはFAKYをずっとやってきて初めての経験だったんですが、「自分たちの思ってる言葉や気持ちを大事にした」という点はもちろん、メンバー各々から「ここもっとこうしてみない?」「こう歌ってみない?」とアイデアも出て、今まで以上に“自分たちで作ってる”という感覚が入ってきましたLilの意見やアドバイスも的確で、すんなり「あ、そうだね」「わかった」と制作に挑めました。これからも思い出すことになるほど、理想と言えるレコーディングの日々でした」

Hina「メンバーから直接ディレクションをしてもらうという経験はこれまでなかったので、初めての経験だったんですが、「あ、こういう歌い方があるんだ、出来るんだ」「私にこんな声があったんだ」と、“自分を知ること”が出来ました。楽曲のテイストもこれまでにないものですが、メンバー各々の声質や歌い方といった広がりも、これまでにないものになっているかと思います」



――そして現在はなんと言ってもHinaさんが出演中の「月とオオカミちゃんには騙されない」が大変な話題です。Hinaさんはご自身で感じられる反響などいかがですか?


Hina「正直、思った以上の反響でビックリしています。私自身も前作から見ていたので、番組自体が持っている反響や話題性はわかっていたんですけど、実際に放送が始まってみると、想定していた以上の反響があり驚きました」

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