進化の底見せず、BAND-MAIDが日本武道館公演を発表

音楽 公開日:2020/02/15 5
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最新アルバムが全米Billboardチャートに3部門チャートインし、世界中で人気が爆発中のBAND-MAIDが2月14日に全国18カ所を駆け抜けた全国ツアー『BAND-MAID WORLD DOMINATION TOUR 【進化】PRESENTED BY LIVEDAM Ai』のツアーファイナルを東京・LINE CUBE SHIBUYAにて開催し、大熱狂のお給仕を展開し、ツアーの有終の美を飾った。

ツアーファイナルは、2月13日、2月14日の2DAYSで開催され、チケットは、両日ともに平日開催にもかかわらずSOLDOUTを記録し、各日ともに日本のみならず世界中のご主人様・お嬢様、約2,000名が集結、BAND-MAIDの現在の勢いを反映した状況となった。なお、2月13日のお給仕では、最新アルバム『CONQUEROR』に収録された楽曲を中心に構成されたセットリストで満員のご主人様・お嬢様を魅了した。




2019年10月より全国を駆け抜けたツアーのファイナルとなる2月14日公演は、開演前から前日の熱気をそのままに異常な熱気が溢れていた。

紗幕が下ろされたステージに、新衣装に身を包んだBAND-MAIDメンバーが登場すると、会場の熱気が早速急上昇する。

紗幕が落ちると、前日の2/13公演のラストナンバーとなった『輪廻』からスタート。お給仕の幕開けから、ハードロックを奏でてきたBAND-MAIDが進化し続け、創り上げた超攻撃的ハードロックナンバーに、会場のアクセルは急加速し、序盤から極限のテンションでお給仕が展開されていく。続く『Blooming』『Screaming』といったキラーチューンを連続投下し、会場のボルテージを極限まで引き上げていく。

ここで、小鳩ミク(Gt./Vo.)が「お帰りなさいませ。ご主人様、お嬢様。ついに今日は本当にファイナルだっぽー!

昨日と今日もSOLDOUTっぽーーー!!私たちの"進化"をしっかりと目に焼き付けて、素敵な1日にしましょう。楽しむ準備はできてるっぽ?ようこそ。BAND-MAIDのお給仕へ!」と恒例の挨拶を行う。

その後も新旧のアグレッシブな楽曲を織り交ぜ、ご主人様・お嬢様を刺激していく。序盤では、『glory』のイントロが響いた瞬間の会場は尋常ではない盛り上がりを見せた。連続する熱狂の中、お給仕の定番曲『FREEDOM』に突入すると、SAIKIが「かかってこいよ!」という煽りを浴びせ、更なる熱狂を生み出した。

『FREEDOM』の曲中には、AKANE(Dr.)のドラムソロのパフォーマンスに観客は酔いしれ、楽曲にもアレンジを加え、お給仕タイトルになっている”進化”を楽曲においても見せつける。また、BAND-MAIDメンバーはステージを縦横無尽に動きながら、会場の隅から隅までを盛り上げ、ライブ巧者っぷりを発揮していた。

続いて、『Choose me』、『PAGE』、『Mirage』といった楽曲を緩急をつけプレイすると、SAIKI以外のメンバーがステージを降りる。残ったSAIKIが「BAND-MAIDの目標は、"世界征服"です。それを表現できるのは、やっぱり楽曲で、『WORLD DOMINATION』というアルバムをリリースしてから、その名前をつけたツアーを約2年やってきて、今日がファイナルです。なので、スペシャルなことをしたいと思います。」と語り、KANAMIを呼び込み、2人でアコースティック編成でプレイを行う旨を伝える。

続いて、SAIKIは「聴きたい?」と会場に問いかけ、大熱狂するご主人様・お嬢様に見て「聴かせてあげる。」とサディスティックな口調で会場を盛り上げ、プログレッシブナンバーの『YOLO』をしっとりとパフォーマンスした。

KANAMIの温もりを感じるアコースティックギターの音色にSAIKIの力強くも包み込むようなボーカルが重なり、美しい旋律に会場は息を飲んだ。さらに、MISA(Ba.)を呼び込み、もう1曲、アコースティックで『Puzzle』を披露した。

先日、Music Videoが公開されたばかりの『The Dragon Cries』のプレイの際には、再び紗幕が下ろされ、ドラゴンの炎をイメージした映像を紗幕に投影し、楽曲の世界観を表現した。世界的音楽プロデューサー/ トニー・ヴィスコンティのプロデュース楽曲にふさわしい、骨太なロックサウンドが観客の腹の底まで鳴り響いた。

お給仕の中盤には、突然BAND-MAIDには似つかわしくないデジタルミュージックを響くとステージには、小鳩ミクが勢い良く登場する。ここで、BAND-MAIDワンマンお給仕の恒例行事、小鳩ミクによる”おまじないタイム”だ。

「BAND-MAIDの"進化"を感じてますかっぽ?2年前の2月14日は、2ndアルバム『WORLD DOMINATION』のリリースだったんだっぽ。そこから"WORLD DOMINATION TOUR"が始まって、『宣告』『侵略』『激動』『進化』と約2年をかけて、世界も含めて今日ここまでたどり着けましたっぽ。このツアーでなくてはならない時間だと思うっぽ。」と話し、"萌え萌え" "キュンキュン"のコール&レスポンスを行った。その流れで小鳩がリードボーカルを務める『TIME』を突入すると、”おまじないタイム”で見せたチャーミングさを影を潜め、ギターを手にし、クールに歌い上げる姿に観客は魅了されていた。

お給仕後半には、『alone』『DICE』といった代表曲を投下し、少し疲れが見えてきたご主人様・お嬢様にガソリンを注ぎ込む。ここらかAKANEの力強いドラミングが響き、楽器隊によるセッションが行われるとSAIKIの「渋谷、もっといくよ!声聴かせろよ!」の言葉に触発され、再び熱狂の渦が巻き起こった『Don't you tell ME』。

その熱狂のまま、ライブでの楽曲アレンジが大好評の『Play』、目標の"世界征服"を宣告した『DOMINATION』を連続プレイ。

お給仕のラストを前にSAIKIは、「ここ渋谷は、BAND-MAIDにとってとても縁のある街で、こんな素敵な渋谷公会堂2DAYSをできたのは、ご主人様・お嬢様のおかげです!ありがとう。これからも世界征服に向けて頑張っていくので、みんなの大きい声もらっていいですか?最後はみんなで歌いませんかー。」と話し、2000人とともに『endless Story』を熱唱した。

感動のラストを迎え、小鳩が「これからもBAND-MAIDは世界征服に向け、まっすぐ走っていくっぽ。ついてきてっぽ!それではいってらっしゃいませ。ご主人様、お嬢様。ばいばいくるっぽー」と告げ、熱狂のワンマンお給仕の幕が閉じた。


BAND-MAIDメンバーがステージを降りた後も会場内は明転せずにいるとステージ上のモニターには、前日の終演後に発表されたZEPPツアーの情報に加え、本日の公演の映像化決定の発表を投影された。この後に、ご主人様、お嬢様にとって歓喜の瞬間が突然訪れた。

"2021年2月11日、BAND-MAID 日本武道館”

日本武道館の文字が現れた瞬間、お給仕で完全燃焼していたご主人様・お嬢様から今日一番の大歓声がこだました。世界を舞台に大活躍しているBAND-MAIDがついに国内でも"征服"への歩みを大きく進めることになるだろうお給仕の発表がされた。

"進化"の底を見せず、常に前に進み続けるBAND-MAIDは、圧倒的なお給仕を見せ、観るものすべてに今後の更なる活躍を感じさせた。今後も世界規模で巻き起こるBAND-MAID旋風から目を離さないでいてほしい。


 ◼︎BAND-MAID WORLD DOMINATION TOUR【進化】PRESENTED BY LIVEDAM Ai

2/14 @LINE CUBE SHIBUYA セットリスト

1.輪廻

2.Blooming

3.Screaming

4.Dilemma

5.glory

6.FREEDOM

7.Choose me

8.PAGE

9.Mirage

10.YOLO

11.Puzzle

12.カタルシス

13.Bubble

14.The Dragon Cries

15.I can't live without you

16.TIME

17.Wonderland

18.alone

19.DICE

20.Don't you tell ME

21.Play

22.DOMINATION

23.endless Story


※BAND-MAID WORLD DOMINATION TOUR【進化】PRESENTED BY LIVEDAM Ai

2/14 @LINE CUBE SHIBUYA セットリスト

1.PAGE

2.glory

3.Take me higher!!

4.Liberal

5.Play

6.endless Story

7.Mirage

8.At the drop of a hat

9.Wnderland

10.Choose me

11.azure

12.Dilemma

13.DICE

14.Don't be long -inst-

15.onset -inst-

16.Rock in me

17.Bubble

18.The Dragon Cries

19.flying high

20.Screaming

21.REAL EXISTENCE

22.DOMINATION

23.カタルシス

24.Blooming

25.輪廻

 

◼BAND-MAID 日本武道館ワンマンお給仕

2021年2月11日(木祝)@日本武道館

詳細後日発表


カメラマン:MASANORI FUJIKAWA 

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