義理チョコレクターのバレンタインをおいしく、つよく、たのしくする曲4選

音楽 公開日:2020/02/12 10
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2月14日のバレンタインデーといえば、女性が意中の男性にチョコレートを贈るというイベントのイメージがすっかり定着しています。

日本独自のユニークな慣習であることも知られていますが、本命チョコだけでなく義理チョコ・友チョコなど、チョコレートを贈る相手も多様化しています。

本命チョコを渡さない・渡す相手がいないという女性でも、義理チョコは周りの男性に配るという人も多いのではないでしょうか。ズバリ、本命チョコに引けを取らないほどの存在感を放ってきているのが義理チョコなのです。


そこで、ドワンゴジェイピーnewsでは義理チョコと共に聞きたい曲をセレクト。男女問わず、贈る側でも貰う側でも共感できるものをチョイスしました。

本命チョコではない、義理チョコだからこその多種多様なストーリーも沢山ありそうです。その時のシチュエーションや気分と合わせ、是非チョコレートと共に楽しんでください。


●Official髭男dism/Pretender



2019年末の『第70回NHK紅白歌合戦』にも出演するなど、人気絶頂のOfficial髭男dism。そんな彼らの代表曲のうちの1つが『Pretender』です。


❝君の運命のヒトは僕じゃない

 辛いけど否めない でも離れ難いのさ❞ (曲:Pretender/作詞:藤原聡)


サビの歌詞をリフレインさせながら是非もらったチョコを味わってほしい…。たとえそれが義理チョコだったとしても。

この歌詞がより響くのは、たとえば気になる子が別の人にチョコをあげていたなど、ちょっぴり傷心なシチュエーションです。

本命チョコと大きく差をつけられ、(贈る側には失礼な言い方ではあるが)少々グレードダウンした印象のチョコを貰ったら、思わずこの曲が頭を過ってしまうのではないでしょうか。

この曲を聞きながら過ごすバレンタインはちょっぴり悲しいものになりそうですが、甘い歌声が傷心を癒してくれること間違いなしです。

Official髭男dismでセンチメンタリズムな一日を彩ってください。


▼Official髭男dism/Pretender ドワンゴジェイピー内楽曲ページ

https://music.dwango.jp/i/product/3348615



●シャ乱Q /ズルい女




義理チョコとは実に微妙な立ち位置のもの。意中の女性に義理チョコを渡されたら、気がないとは分かっていても思わず「ズルい!」と悶えてしまう男性も多いのではと思います。本命は別にいそうなのに、どことなく期待感を持たせるような絶妙さ。

そんなモヤモヤを抱えた方にオススメしたいのが、1995年にリリースされたシャ乱Qの『ズルい女』です。元恋人への未練をボーカル・つんく♂が艶っぽく歌い上げている、彼らの代表曲ともいえる作品です。

つんく♂は『ハロー!プロジェクト』のプロデュースも行っていて、プロデューサーとしての顔も知られているため、聞き覚えのある方も多いのではないでしょうか。モヤモヤと煮え切らないバレンタインにピッタリな曲です。


▼シャ乱Q /ズルい女 ドワンゴジェイピー内楽曲ページ

https://music.dwango.jp/i/product/7492



● クリスタルキング/愛をとりもどせ!!


1974年にクリスタルキングによって発表された、テレビアニメ『北斗の拳』のオープニングテーマ。


❝YouはShock❞ (曲:愛をとりもどせ‼/作詞:中村公晴)


特徴的なフレーズと、魂のこもった熱唱は中毒性があります。世代ではなくとも、聞き覚えがある方も多いのではないでしょうか。

この曲をバレンタインに聞くならば、例えば誰か別の人に意中の女性の本命チョコが渡ってしまった…本命チョコを取り戻せ、というシチュエーション。熱い思いに突き動かされる曲です。来年は是非とも愛をとりもどして欲しい…そう願っております。


▼クリスタルキング/愛をとりもどせ!!  ドワンゴジェイピー内楽曲ページ

https://music.dwango.jp/i/product/10935



●藤岡藤巻/死ね!バレンタイン・デー



Official髭男dismでセンチメンタルに浸ってみたり、行き場のないショックをクリスタルキングと共に絶叫してみても腹の虫が治まらない…やっぱりバレンタインデーなんて大嫌いだと不貞腐れてしまった人に送りたい、究極のファッキンバレンタインソングがこちらの曲。2006年に藤岡藤巻によってリリースされた楽曲です。

藤岡藤巻といえば、「ベストヒット歌謡祭2008」で新人アーティスト賞をとったり、「第59回NHK紅白歌合戦」にて『藤岡藤巻と大橋のぞみ』として『崖の上のポニョ』を歌ったことでも知られています。

そんな最近の世間のイメージからは想像もつかないのですが、もともと彼らのアーティスト活動は2003年より続けられています。とっても尖った歌詞が特徴的なユニットです。

タイトルを裏切らない強烈な歌詞が痛快。消化不良なバレンタインを過ごした人にはぴったりな楽曲です。


▼藤岡藤巻/死ね!バレンタイン・デー ドワンゴジェイピー内楽曲ページ

https://music.dwango.jp/i/product/235983



気分にぴったり合う楽曲が見つかれば幸いです。是非、チョコを味わうお供にしてください。


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※本記事は掲載時点の情報です。

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