待望の1stアルバム発売のFANTASTICS、お互いの呼び名や“メンバーだけしか知らない”秘密を明かす

音楽 公開日:2020/02/10 59
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ダンス&ボーカルグループのFANTASTICS from EXILE TRIBEが、2月12日に1stアルバム『FANTASTIC 9』をリリースする。昨年、音楽と演劇を掛け合わせた初のホールツアー『FANTASTICS SOUND DRAMA 2019 FANTASTIC NINE』が好評を博したが、3月からは初のアリーナツアー『FANTASTICS LIVE TOUR 2020 "FNT"』がスタート。


そんな注目度が増すばかりの彼らをドワンゴジェイピーnewsは直撃取材。澤本夏輝、瀬口黎弥、堀夏喜、木村慧人、八木勇征、中島颯太にアルバム発売・アリーナツアー開幕を控えた現在の心境や、微笑ましいメンバー同士の仲良しエピソードに迫った。


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――1stアルバムに新曲として収録されている『FANTASTIC 9』はどのような曲でしょうか?


中島「この曲はバラード曲調で、(中尾)翔太くんも含めた9人全員の想いが乗るような曲にしたいと思い、出来た楽曲です。今回初の歌詞先行で作られた楽曲となっていて、2ndシングルから歌詞を書いてくださっている小竹正人さんに書いていただきました。『もっともっと強くなりたい、君の夢が叶えられるくらい』という歌詞があるのですが、そこは『翔太くんと夢をみていたことを8人が叶えていくんだ』というメッセージ性が込められていますし、今後もずっと歌い続けていく大事な曲になると思います。サビには『ラララ』と歌う部分や、パフォーマーも一緒にレコーディングしたラストサビなど、合唱するパートがあるので、ライブなどでみなさんと一緒に歌いたい一曲です」


八木「『FANTASTIC 9』をレコーディングしている時は、ライブの情景を思い浮かべながらレコーディングしました。ずっと僕たちが歌い続けていく大切な曲になると思うので、歌詞に込められた前向きな表現を頭に入れながらレコーディングしていました。音がミニマルなので、メロディラインを歌っている時にボーカルの地力が試される難しい曲だと思い、バラードですがグルーヴ感を出して歌いました。聴く方の頭に残るような曲にしたいと思っているので、そういったところを聴いていただけると嬉しいです」


――パフォーマーのみなさんは、初のレコーディングに挑戦してみていかがでしたか?

堀「この曲をまず僕たちが歌うと思わなかったので、『自分たちが皆さんに聴かせられるような歌唱が出来るのか』と思っていました。レコーディングも一斉にみんなでブースに入って、何回か教えてもらいながら、作曲の春川(仁志)さんにも立ち会っていただきながら進めました。レコーディングを経て『意外といいな!』と素直に思っています。」


木村「ボーカルから『ところどころにファルセットを使うといいよ』と言われていたので、自分なりのファルセットを出しました!」


一同「あはははは!」


木村「すみません、冗談です。ファルセットは聞こえないと思います(笑)。でも、改めてボーカルの凄さを感じました。僕らはレコーディングで3~4回ほど録っただけですが、喉が疲れました(笑)」


堀「自分たちの等身大で歌っていいという感じだったので、ボーカルの2人からは『譜割りと歌詞さえ頭に入っていれば大丈夫だよ』とアドバイスをもらいました。なので、ひたすらそれを叩きこんで臨みました」


瀬口「そもそもテーマとして合唱ということがあったし、ファンのみなさんにも歌ってほしいという思いがあったので、僕らも恥ずかしがらずに臨みました。ライブでこの曲をやるとしたら、みんなが一つになれる瞬間になるんじゃないかなと思います。」

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