山崎まさよし “ブルーノートの歌姫” と感動的なコラボ「特別な曲が仕上がった」

音楽 公開日:2020/01/31 7
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かのプリンスもその歌声に惚れ込んだという、ジャズの名門ブルーノート・レーベルの歌姫キャンディス・スプリングスが、カヴァー・アルバム『私をつくる歌 ~ザ・ウィメン・フー・レイズド・ミー』を3月27日(金)にリリースすることが発表された。本作はそのタイトル通り、キャンディスが幼い頃から親しみ、「今の自分をつくりあげた」と語る女性シンガーたちの音楽史に残る名曲をカヴァーしたジャズ・ヴォーカル・アルバムとなっている。彼女の思いに賛同したノラ・ジョーンズや、クリスチャン・マクブライド、デヴィッド・サンボーンなど現ジャズ・シーンの最高峰のアーティストが多数参加した豪華な一枚となっている。

そして日本盤には、山崎まさよしを迎えた『ユーヴ・ガット・ア・フレンド』がボーナス・トラックとして収録される。今回のコラボレーションは、日本の制作チームの提案を受け、キャンディスの希望で実現した。キャンディスは「もともと山崎さんのことは知っていたのですが、今回、誰とコラボレーションするかという話になり、山崎さんの曲を聴き返しました。そうしたらやはり素晴らしくて。今回のコラボレーションが実現して光栄です」とコメント。それを受けた山崎まさよしは、「(コラボレーションの提案に)最初はびっくりしましたが、こちらとしても光栄でした」と語った。


『ユーヴ・ガット・ア・フレンド』は、キャンディスも山崎まさよしも“バイブル”と語るほど愛聴したというキャロル・キングの名盤『つづれおり (TAPESTRY)』からの1曲。今回のキャンディスのニュー・アルバムのコンセプトに寄り添うかたちで選曲された。

レコーディングは、キャンディスの来日プロモーションに合わせ、1月中旬に都内スタジオで実施。スタジオで初対面となった二人は、簡単にアレンジのアイデアを交換し、そのままレコーディングへ。キャンディスのピアノに山崎まさよしのギター、サポートにベースの小泉P克人、ドラムの菅野知明を迎えたアコースティックなセットで、感動的なデュオ・ヴォーカルを披露。わずか数回のテイクで楽曲は完成した。

レコーディングを終えた山崎まさよしは「キャンディスはピアノと歌のグルーヴが素晴らしかった。ピアニストとしてもすごいし、そのピアノに寄り添うヴォーカルは、言うまでもなく素晴らしい。レコーディングは全く問題なかった」とコメント。キャンディスも「とても楽しかったし、素晴らしいレコーディングだった。山崎さんは才能豊かで、声のトーンも音楽スタイルも大好きです。初めてコラボレーションさせてもらいましたが、特別な曲が仕上がったと思います」とコメントしている。

この曲を収録したアルバム『私をつくる歌 ~ザ・ウィメン・フー・レイズド・ミー』は、3月27日(金)のリリースに先がけ、プレオーダーが本日1月31日(金)よりスタート。同時にアルバム収録曲の『パールズ』が先行配信となり、同曲のMVも解禁された。また、山崎まさよしとのコラボ曲『ユーヴ・ガット・ア・フレンド feat. 山崎まさよし/キャンディス・スプリングス』もアルバムに先がけ、2月14日(金)に先行配信される予定だ。




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