TFG、初アルバムは「怒涛のような1年表す」 7人が聴きどころを紹介

音楽 公開日:2020/01/27 5
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2.5次元作品などで活躍する7人の俳優で結成され、“五感”をコンセプトとした新感覚グループ「TFG(ティーエフジー)」が27日、都内で1stアルバム『celebraTion』(3月4日発売)リリースを記念した囲み取材会を開催。春らしい全身ピンク色の衣装で登場した。


赤澤遼太郎、前川優希、佐藤信長、坂垣怜次、堀田怜央、桜庭大翔、健人の7人で構成されたTFGは、2019年7月17日に1stシングル『My dear Summer』でデビュー。12月11日に2ndシングル『神さま お願い』を発売、ライブやファンイベントも行ってきた注目のグループが、今春に初アルバムをリリースする。


赤澤は「デビューが昨年の7月17日だったので、そこからファーストアルバムを発売するってなって…めちゃめちゃ早い。怒涛のような1年を表すアルバムになっているのでは」とアピール。前川は「普段役者として活動していて、アーティストとしての活動経験がないので最初のレコーディングは引き出しの足りなさゆえに苦労した。それが半年、レコーディングを重ねるとクセも出てくる。スタッフさんも個人のクセを理解してくれて、歌割りだったり収録の進め方も工夫してくれた。少ないなりにも歴史を感じる」としみじみだった。




全11曲収録されたアルバムの聴きどころを聞かれると、赤澤は「全体を通してTFGの1年を感じられるような作品になっている。ファンの皆さんと歩んできた1年間の軌跡を感じ取れるのではないか」。続く前川は「アルバムの最初の曲である『Celebration』が好き。これが僕の好みだけど、毛色が違う曲が1枚に入っている。聴いていただく方に形を変えるのは“新感覚グループ”に相応しいのでは」と胸を張る。


桜庭は「いままでとコンセプトが違う曲が収録されている。僕はTFGは老若男女に好かれてほしいとやってきた。そういう意味では大きな一歩を踏み出せたのではないか」。佐藤は、7番目に収録された『ニコイチ』がお気に入り。「僕たちとファンの方で“ニコイチ”という意味ですごくいいなって。コールアンドレスポンスがいままでのどの曲よりも強烈」と紹介。健人は「大阪から上京してきて東京で生活していたことを思い出しながらレコーディングした『シンセイカツ』は思いが強い」と明かした。


坂垣は「デモの段階からリズムとか歌詞が好きなのは『My Man, My People』。友情みたいな歌詞が詰まっている。僕たちも切磋琢磨してきた仲なので、曲を聴いてうれしかったし感動的でした」、健人と同じく『シンセイカツ』をオススメする堀田は「メッセージが強くて好き。新社会人の方、慣れない環境で頑張っていくみなさんへ背中を押す曲。少しでも支えになれば」とした。


また、3月からはアルバムを引っさげた東名阪ツアーがスタートする。赤澤は「楽しいなって純粋に思っていただきたい。自分たちのために人生の時間を使って会いに来てくれるのは幸せなこと。みなさんが使ってくれた労力に見合う時間を提供できれば。ライブの後に“TFGよかったね”って言っていただくことが目指すべき場所。そういうライブになれば。曲も増えている分、新しい自分たちを見ていただけるのではないか」と意気込んだ。

※本記事は掲載時点の情報です。

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