CUBERS、踊らないワンマンで会場中を“踊らせる”

音楽 公開日:2020/01/13 8
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CUBERSが1月12日に東京・渋谷duo MUSIC EXCHANGEでワンマンライブ「冬の“踊らないワンマン2020” ~豪華なフルバンド編成!生演奏でお届けします~」を開催した。


「踊らないワンマン」は、バックバンドの生演奏のもとメンバー5人がタイトル通り“踊らない”で楽曲を披露する人気のライブイベント。




定刻になりバンドメンバーが先に板につき、リズム隊はビートを刻みギターと鍵盤もセッションのようにビートに合わせ気持ちの良いフレーズを足していくと、フォーマルな衣装を装いCUBERSの5人が登場。独特な緊張感が漂う中、バックバンドに合わせ昨年10月にリリースした「妄想ロマンス」に収録されているスローなソウルナンバー「Wonderland」でライブをスタートさせる。普段のライブと異なりダンスがない分、生演奏のバンドサウンドに乗りながら“歌をしっかり届けるんだ”という意志がパフォーマンスからも感じる。

2曲目の「PEOPLE GAME」は激しいロックナンバーで一気に会場の空気を変え、メンバーも激しく身体を揺らしながらエモーショナルな歌で表現する。「PEOPLE GAME」が終わるとドラムで繋ぎ、春斗が「踊らないワンマンやってきましたー!1階の皆さんも2階の皆さんもクラップー!」と観客に手拍子を煽る。オーディエンスの手拍子が大きくなると「いいですね!それじゃ、行きますよ!1、2、1234」と春斗のカウントで演奏された「ワンダーパレード」では会場を盛り上げた。


最初のMCでTAKAが「いつもと雰囲気が少し違いますし、座ってもいて声も出しづらい雰囲気だとは思うのですが、ここからは盛り上がっていきたいので自己紹介から声出していきましょう」と会場を和ませ、綾介が「柱で見えない方もいると思うのですが、僕らも立ち位置変えながら歌っていくので最後まで楽しみましょう」と呼びかけた。

MC明けに披露された「Five Step」はハイテンポな展開のアップナンバー。オーディエンスはメンバーの名前を大きな声で叫び、会場を序盤からヒートアップ。次の「Today」はCD音源よりテンポを落とし、ピアノアレンジのバラードver.でしっとり歌い上げた。演者もオーディエンスも垣根を超え“踊らないワンマン”ならではの歌と演奏、空間を楽しんでいる様子が印象的だ。


続くMCでは先日、誕生日を迎え前厄の23歳になった優の話題となり、本公演のライブ前に厄払いをしたとファンに報告。初穂料を予定の倍の金額を納めたエピソードで盛り上げた。

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