w-inds. 10年ぶりの台湾単独公演大成功

音楽 公開日:2020/01/10 9
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w-inds. が1月5日(日)に、台湾・新北市新荘體育館にて約10年ぶりとなる台湾単独公演『w-inds. LIVE TOUR 2019 “Future/Past” in TAIPEI』を行った。




約4,500名のファンに迎えられたw-inds.は、昨年7月にリリースした『Get Down』を皮切りに、『Let’s get it on』『We Don’t Need To Talk Anymore』など、序盤から激しいダンスナンバーを続けて披露し、会場を盛り上げる。中盤からはバンドによる生演奏も加わり、“Future/Past”というライブタイトル通り、『Make you mine』や『Feel the Fate』など、約19年間のキャリアにおける新旧の楽曲を織り交ぜたセットリストでファンを楽しませていく。

MCでは、緒方龍一が「約10年ぶりのw-inds.のライブツアー、ついに台北に帰って来ました。待っていてくれてありがとうございます!」と台湾のファンに感謝を述べた後、「僕がw-inds.の緒方龍一、ロンイー(中国語で“龍一”の発音)です!イー、アー、サン、スー、リュー、イー、チー!」と、中国語での「1,2,3,4,6,1,7」の発音になぞらえて自己紹介。

「僕が涼平です。リャンペン(中国語で”涼平”の発音)!」という千葉涼平の自己紹介に続いて、橘慶太が「ダージャーハオ(中国語で”こんにちは”の意味)!ウォースーチンタイ(中国語で”私は慶太です”の意味)。イー、アー、チンタイ。」と龍一の自己紹介を真似してボケると、会場は大爆笑。そこですかさず龍一が、前日の台湾メディアの取材で記者に教えてもらったという台湾での流行語「是在哈囉?(中国語で”あなた何しているの?”というツッコミの意味)」と突っ込むなど、台湾ならではのMCで盛り上がった。

本編が終わると、10年間待ちわびた会場中のファンがメンバーに向けて、『Long Road』を大合唱するサプライズも。ファンの熱い気持ちに応えるべくステージに舞い戻ったメンバーは、1月22日に発売する新曲『DoU』を世界初披露。ディスコファンクのエッセンスも取り入れた中毒性のあるグルーヴと、橘慶太のハイトーンボイス、緒方龍一、千葉涼平の変則フロウのラップが印象的なダンスナンバーだ。まさかのサプライズに再び大歓声が沸き上がり、約10年ぶりの台湾単独公演は大団円を迎えた。

同日21時にはYouTube上にて『DoU』のミュージックビデオも公開された。ドラマにダンスやアクティングを織り交ぜたミュージカル映画のような演出に、日本のみならずライブの興奮冷めやらぬ台湾をはじめとする世界中のファンが反応。Twitter上では公開後”w-inds”というワードが数時間に渡ってトレンド入りし続けるほどの盛り上がりとなった。ニューシングル『DoU』と同時発売となるライブ映像商品『w-inds. LIVE TOUR 2019 “Future/Past”』のトレーラー映像もYouTubeにて公開されているので、そちらも合わせてチェックしてほしい。

約19年の活動史上初めてシングルと映像商品の同時発売となった今回、特別にタワーレコード新宿店にて、『DoU』のミュージックビデオでメンバーが着用した衣裳展および『w-inds. LIVE TOUR 2019 “Future/Past”』のパネル展が開催される。展示期間終了後には、衣裳やパネルのプレゼントも行われるため、ファンには必見のイベントだ。なお、このパネル展はタワーレコード難波店でも実施される。タワーレコード盛岡店には、スペシャルフォトフレーム及びメッセージノートが設置され、ファンの声が直接メンバーに届く機会も設けられる。詳細は、w-inds. オフィシャルホームページを確認しよう。

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