2PMニックン、熱狂に包まれたソロコンサートが完結 ファンからのサプライズも

音楽 公開日:2020/01/08 7
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“多才なエンターテイナー”2PMニックンがセカンドミニアルバム『Story of...』をひっさげて、2019年のクリスマス翌日12月26日Zepp Osaka Baysideを皮切りにスタートした 「NICHKHUN (From 2PM) Premium Solo Concert 2019-2020 "Story of..."」。2020年を迎え、会場を東京・中野サンプラザホールに移しての東京公演が1月7日(火)、遂に完結した。


このコンサートの発表時から、「いろいろな姿をお見せしたい」と意気込んでいたニックン。大阪公演の成功が話題になっていたこともあり、開演前からファンも期待に胸膨らませる中、会場内では2PMの数々の名曲たちがBGMとして出迎えた。楽曲が「HIGHER」に変わり客電が落ちると、一気に興奮が高まる。ステージのセンターに置かれた一本のスタンドマイクにピンスポットが当たり、純白のスーツでニックンが登場すると、ついにファイナル公演というスペシャルな"Story"の幕が開けた!アカペラからスタートした「This Christmas Time」にはじまり、キラキラとしたステージセットとバンドメンバーの生演奏にのせて心弾むナンバーが続く(2PMメンバー・ジュノの楽曲も初披露)。さらに自身のソロ曲を中心に1曲1曲ファンヘ心を込めて“Story”を紡いでいくニックン。華麗なダンスパフォーマンスはもちろん、時には自らピアノを、時にはギターを奏でてミュージシャン、そしてアーティストとしての才能を垣間見せる姿は、まさに”多才なエンターテイナー”そのもの。最新ミニアルバム『Story of...』のタイトル曲「Story of...」では、同曲のミュージックビデオを再現した演出の中、赤い傘を片手に恋人たちの物語を語り掛けるように歌い上げ、すべての観客のハートをつかんだ。

ニックンのソロ・アーティストとしての“Story”を思う存分披露した後、コンサート後半では、ニックンの「Story of 2PM!!」というかけ声とともにステージは2PMの物語へ!!ステージのLEDモニターに映し出された看板も「LIVE ON STAGE 2PM」へと切り替わり、まずは2PMの楽曲「Only Girl」から披露。一度ステージから姿を消したニックンは再度、鍛え上げられたボディにゴールドのガウンをまとって登場し、会場のボルテージも一気に高まる中、「A.D.T.O.Y.」にはじまり、「I’m your man」「想像してみて」など2PMの楽曲を次々に披露すると、会場はまるで2PMのコンサートのような熱狂に包まれファンの興奮は最高潮に。大歓声の中ステージ本編が終了した。

ニックンが紡いでいった魅力あふれる“Story”に時が過ぎるのも忘れ、高まる気持ちも冷めやらぬままアンコールがスタート。アンコール終わりではすばらしい“サプライズ”もあった。ニックンがファンへの想いをつづった名曲「Umbrella」を歌い切ったところで、突如モニターにスペシャル映像が。ニックンがスペシャル映像に注目していると、客席ではいっせいに掲げられた「Thank you NICHKHUN」の文字のスローガンとともに「ニックンありがとう!」の大きな掛け声が!!これにはニックンも喜び、「僕のほうこそ、もっとありがとう!」と応えた。

さらなる成長を魅せてくれた「NICHKHUN (From 2PM) Premium Solo Concert 2019-2020 "Story of..."」。ニックンが今後の活動で紡いでいくであろう新たな“Story”にますます期待が高まるとともに、まさに2020年代の幕開けにふさわしいコンサートとなった。ニックンの最新ミニアルバム『Story of...』を聴きながら、そして3月13日に発売されるという2PM日本初のベストアルバム『THE BEST OF 2PM in Japan 2011-2016』にも期待を寄せつつ、それぞれの新たな“Story”を心待ちにしたい。

撮影:田中聖太郎・渡邊玲奈(田中聖太郎写真事務所)


※本記事は掲載時点の情報です。

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