GLAY TAKUROがクリスマスライブ開催、紅白ネタで会場中に笑いが

音楽 公開日:2019/12/25 22
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次にTAKUROの「サラ、旅に連れて行ってくれますか?お願いします。」という曲振りからサックス:前田サラによるソロで始まったのは、『Istanbul Night』。胸騒ぎするようなイントロから、一気にイスタンブールの街に連れ込まれる。クライマックスに向かうに連れて勢いを増す、まるで燃えているかのような赤いライトと激しい音に、誰しもが異国の夜を感じたことだろう。ベース:石井ゆかこのソロから始まった『RIOT』では、時折感じる軽快なサウンドに心が踊る。次いで前田サラをイメージして制作したという『SARAH 派手にやれ!』を、モチーフとなった本人のサックスの音と共に披露。曲中にTAKUROが「サラ、派手にやれー!」と叫ぶと、激しい音色が重なり合う中、ライブ本編は幕を閉じた。

激しい手拍子でアンコールを求められると、再び会場へ戻ってきたTAKURO。
アンコール1曲目では甘く艶やかなギターサウンドで、『SOUL FRIENDLY』を意気揚々と奏でた。「皆さんにプレゼントをしたいな〜、と考えていて。モノでもいいですが、それでは少しつまらないなと思い、みなさんとこの素晴らしい会場・Motion Blue YOKOHAMAをイメージした、クリスマスソングを作ってきました。皆さんに捧げます。皆さんに最高に幸せになってもらえますように、最後に1曲聴いてください、『Motion Christmas Blue YOKOHAMA』」。と、ラストにはこの日のためにTAKUROが制作したという特別なクリスマスプレゼントが贈られた。時折聞こえる鈴の音がクリスマス感を醸し出しながらも、しっとりと奏でられるこの曲に、会場中が身体を揺らしながら聴き入った。

「今日は本当にありがとうございました。俺達はいつでもここにいます。皆さんが会いたくなったら、またここで会いましょう!メリークリスマス!そして皆さんの来年が素晴らしいものになりますように。全力で祈っています。メリークリスマス!」というTAKUROサンタクロースからのメッセージと共に、夢のようなクリスマスライブは幕引きとなった。

Dr.:TOSHI / Pf:tatsuya / Ba:石井ゆかこ / Gt:江畑コーヘー / Sax:前田サラ / Tp:類家心平

Photo by 岡田裕介

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※本記事は掲載時点の情報です。

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