星野源、ワールドツアー横浜公演2DAYSが大盛況で終了「やっぱり音楽は楽しい」

音楽 公開日:2019/12/11 8
この記事を
クリップ

星野源の現在開催中のワールドツアー「星野源 POP VIRUS World Tour」の横浜公演が、12月9日、10日の2日間、横浜アリーナにて「LIVE in JAPAN 2019 星野源×Mark Ronson」が開催された。





上海、ニューヨークと大きな盛り上がりを見せてきた同ツアー、日本での唯一の公演となる横浜公演は昨年、幕張メッセ 国際展示場 ホール9~11で行われた「LIVE in JAPAN 2018 星野源×Mark Ronson」と同様にマーク・ロンソンとのダブル・ヘッドライナー・ショーという形で行われた。

マーク・ロンソンは、2015年にリリースしたアルバム『アップタウン・スペシャル』収録の『アップタウン・ファンク feat.ブルーノ・マーズ』が全米シングル・チャートで14週連続1位の大ヒットを記録、グラミー賞を7度受賞するなど世界的なプロデューサー・DJであり、今年6月に約4年ぶりとなるアルバム『レイト・ナイト・フィーリングス』をリリースし、大きな話題となっている。

昨年の幕張公演ではDJスタイルでのパフォーマンスだったマーク・ロンソンだが、今回はバックにストリングスを背負った豪華なセットでDJだけでなく、キーボードやギターもパフォーマンスするなどスペシャルなステージを披露。

途中、ゲストヴォーカルとして、楽曲『ストップ・ミー』でフィーチャリングしたダニエル・メリウェザーが登場し、同曲をパフォーマンス。さらにマークが作曲で参加した、映画『アリー/ スター誕生』の主題歌「シャロウ ~『アリー/ スター誕生』愛のうた」でスペシャルゲストとして星野源が登場、大歓声の中、マークとともに美しいアコースティックギターを披露した。その後もマークは『アップタウン・ファンク』『ナッシング・ブレイクス・ライク・ア・ハート feat. マイリー・サイラス』など代表曲をDJプレイし、会場を盛り上げた。

転換の後、いよいよ星野源が登場する。暗転と同時に大歓声が沸き起こる中、『Pop Virus』からライブがスタートする。現在開催中のワールドツアー『星野源 POP VIRUS World Tour』の上海公演、NYC公演を経ての日本でのライブとなっており、「ただいま!」のMCとともに会場に詰めかけた13,000人の観客は早くもヒートアップ。

『SUN』『恋』『アイデア』などの代表曲はもちろん、10月にリリースされた最新E P『Same Thing』の楽曲も国内のライブで初披露。先日リリックビデオが公開されそちらも話題の『Ain't Nobody Know』、そしてタイトルトラック『Same Thing』では大合唱が起こるなど、今年2月?3月にかけて開催されたドームツアー以来のライブは大きな盛り上がりを見せた。

アンコールで再び登場した星野は、会場に来てくれたファンに感謝の気持ちをのべるとともに、ここで「スペシャルゲストを」とマーク・ロンソンを紹介。ギターを持って登場したマークを堅い握手を交わした後披露されたのは『Week End』。圧巻のパフォーマンスで会場が一気にダンスフロアと化した。

「やっぱり音楽は楽しい」と笑顔で語り、「また笑顔で会いましょう」というMCとともに披露された『Hello Song』で多幸感溢れる中、横浜公演は幕を閉じた。


カメラマン:田中聖太郎、渡邊玲奈(田中聖太郎写真事務所)、Masanori Naruse



   


   


   

この記事の画像一覧 (全 10件)