ELLYは“CrazyBoy”ならぬ“CutieBoy”!?スランプで癒された意外なモノ

音楽 公開日:2019/11/12 7
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その答えは、なんと“飴ちゃん”。「考えすぎてもよくないので、ブレイクタイムは飴をメチャメチャ舐めていました。気づいたら机に飴の小包装が10個くらい山に…。スタジオには飴玉がよく置いてあるので“煮詰まったときに飴を舐める”というのは、ミュージシャンあるあるかもしれません」とCrazyBoy感ゼロのはじけた笑み。


青森県出身だけに「好きな飴の味はフルーツ系。林檎味が一番美味しいです。慣れ親しんでいる味だけに、舐めると『懐かしいなぁ』となる。楽曲を作っていた時も林檎味には癒されました」と故郷の味にうっとり。そこから気持ちを切り替えて「スタッフと談笑する中で、いい言葉が自然と出てくるようになる」と林檎味飴のパワーに何度も救われた。




パフォーマーとして鍛え上げられたガッチリした見た目とは裏腹に実は庶民的。「好きな女性に作ってもらいたい料理は、麻婆ナス、ピーマンの肉詰め、カレーライス、きんぴらゴボウ、肉じゃが。スイーツ系は苦手ですが、牛乳プリンは大好き。どんな高級アイスよりもテンション上がる。サプライズで買ってこられたら、嬉しすぎて悲鳴を上げるかもしれない」と牛乳プリンの前では“CutieBoy”に変身だ。理想の女性像は「夢や目標を明確に持っている人」で「それに向かって頑張っている人が好き。そういう部分をSEXYだと感じる」と生き方をポイントとして挙げる。


かくいうELYYこそ、夢や目標を明確に持って生きる人。『DONNA???』はあくまでもスタートライン。本当の夢は、まさにビックドリームで「アメリカのビルボードトップ10に入るソロアーティストになること。ダンスも踊れて歌えるソロアーティストの数は今少ないので、ガッツで突っ込んでいきたい。目標は2年以内!」と宣言。信念だけは誰にも負けない自信がある。「夢を叶える秘訣は、目標に対して実際に行動すること。そして好きであること。本当に好きであるならば、犠牲や障害が立ちはだかったとしても、やろうと思えるはず」。飴のようには甘くないシビアなショービズ界を、ELYYは軽々と踏破しそうだ。


文・写真:石井隼人




   


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