“まさに神セトリ” Every Little Thing 3年ぶりライブ「アホになる気はあんのか、お前ら!」

音楽 公開日:2019/08/29 9
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8月28日(水)東京・中野サンプラザにて、デビュー23周年の記念、且つ約3年ぶりとなるライヴ、「Every Little Thing 23rd Anniversary Concert」が開催された。数々のヒット曲を中心としたセットリストで構成され、集まったファンを多いに沸かせた。

1曲目、『Face the change』から始まり、『FOREVER YOURS』、そして『出逢った頃のように』と序盤からヒットソングの連続で、イントロが流れる度に客席から興奮の歓声が沸き起こっていた。




そんなファンに対して「こんなもんじゃないですからね、今日」とMCを挟み、2015年にリリースされたシングル曲『ANATA TO』を披露。また、フジテレビ系列『あいのり』の主題歌として大ヒットを記録した代表曲『fragile』を歌唱。リリース当時と変わらない、優しく語りかけるように歌い上げる姿が非常に印象的だった。

ギターの弾き語りスタイルで歌われた『ソラアイ』、『nostalgia』、そしてミリオンヒットを獲得した『Time goes by』がしっとりと披露された際には、透き通るような歌声に浸るオーディエンスの姿が多く見られた。

シーンチェンジで衣装を着替えた後、アニメ『犬夜叉』のオープニングテーマ『Grip!』の歌唱で会場は更にヒートアップ。この時点でファン同士顔を見合わせながら、「今日のセトリやばすぎじゃない?」といった会話も聞こえてくる程だった。

ライヴ終盤のMCでは、自身の23年間の活動を振り返りながら「いい曲がたくさんあるなぁと。」「大事にしていきたい」と語り、本編ラストは集まったファンへの贈り物ともとれたバラード曲『愛の謳』で締めくくった。

アンコールでは元メンバーの五十嵐充がサプライズで登場。どうやら本人もサプライズだったようで、「(ステージに上がるなんて)聞いてないよー!私服だよ!?」と訴えながらも、久々の3人の空間にどこか暖かな雰囲気を感じた。

そして、ELTの定番?!とも言える持田節が本日も炸裂。「アホになる気はあんのか、お前ら!」と観客を煽り、『Dear My Friend』『Shapes Of Love』を歌唱。観客のボルテージは最高潮になり、会場一体に大合唱が巻き起こっていた。

最後に『いい明日になりますように』と『また あした』を披露。照明のオレンジ色が、夕日に包まれているような空間を演出させ、それが更に温かい歌声とマッチして、ぎゅっと心を掴まれたような、そんな瞬間で幕を閉じた。

終演後、早速SNSには「セトリが神すぎた、、、」「青春時代蘇った」「車でベスト聴いて帰る」といった声が溢れている。

今回のライヴにて、「大人になればなるほどいい曲だなと思う」と語った持田香織、「みなさんのおかげで23周年を迎えることができました」と感謝の気持ちを伝えていた伊藤一朗、Every Little Thingがこれからどんな形で私たちに幸せや笑顔を与えてくれるのか、今後の活動からますます目が話せない。

また現在、各定額制音楽配信サービスでは本日のセットリストのプレイリストが早速配信されているので、今日の”神セトリ”をいち早くチェックしてみてほしい。


※本記事は掲載時点の情報です。

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