田村芽実、新曲ジャケットで妖艶な姿を公開

音楽 公開日:2019/07/12 13
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ハロー!プロジェクトのアイドルグループ、アンジュルムの元メンバーで、現在はミュージカル界の新星として活躍する田村芽実(たむらめいみ)が、先日のワンマンライブで新曲『舞台』を発表し注目が集まる中、本日そのジャケット3タイプが公開となった。
そのジャケットに映る田村芽実の姿は、狂騒の1920年代を思わせるシアトリカルな衣裳で、艶やかな表情。シングル3タイプ異なるジャケットとなっているが、どれを見ても新しい彼女が表現されている。今作が田村芽実の第二章の幕開けアイテムとされるに相応しい覚悟を感じるものとなっている。




そして、シングル3タイプの収録内容も発表。表題曲となる『舞台』はシンガーソングライター吉澤嘉代子書き下ろしによる作品。田村が吉澤のファンであったことがきっかけで実現。今作について吉澤は、「田村さんが舞台において、役と一つになる苦しみと喜びをテーマに書きました。」という作品となっている。ラテン風のギターが印象的なアレンジは、アゲハスプリングスの横山裕章が担当した。『舞台』は、7月31日(水)から先行で配信される。

カップリング曲の『花のささやき』は、日本を代表する作詞家阿久悠氏の未発表楽曲を子息である深田太郎氏が作曲を手掛けた作品。3月のミニアルバム『Sprout』収録『カガミよカガミ』に続いて、阿久(深田)親子による共作となった。今作は阿久の未発表作品の中から田村のために深田が書き下ろした。「久し振りに歌詞を見直したところ、現在の田村芽実にピッタリと感じ、一気に曲を完成させました」(深田太郎)。

更に、通常盤のみに収録されるボーナス・トラックには、シャンソンの名曲『愛の讃歌』が収録されている。YouTube企画「田村芽実COVERS」では、ピアノとの同時録音による緊張感のある歌声が絶賛されているが、本レコーディングでは、ピアノと弦楽器による同録に挑戦した。

新曲「舞台」について、田村芽実は、「吉澤嘉代子さんの作り出す世界に憧れていた私に吉澤さんが『舞台』を書き下ろして下さいました。「めいめいが表現したいことを私を通して伝えられるようにします」とおっしゃって下さり、近いようで遠かった表現という世界との距離が狭まったように感じました。
大好きな吉澤嘉代子さんに楽曲提供して頂いたこと、まだ信じられない自分がいますがこの曲を大切に歌っていきたいと思います。」

作詞作曲を担当した吉澤嘉代子は、「田村芽実さんの歌声に惚れて『舞台』という曲を書き下ろしました。若くして芸能の世界に入られた芽実さんが本当の気持ちを入れて歌える題材とは何かしらと考えたときに、こっそり教えてくださった「私の表現で見ている人を突き刺したい」という言葉が残りました。芽実さんのお芝居はご自分が美しく映ることよりも、役にとっての完璧な味方であることを徹底した優しいものに感じたので、その苦しみと喜びを歌に封じこめられるよう大切に書きました。歳を重ねて更に凄みが増してゆく歌声を楽しみにしております。」
とコメントしている。

そして恒例となった初回盤Aの付属特典映像には、普段は観ることの出来ないリハーサルやレコーディング、ジャケット撮影の現場に潜入したメイキング映像と「愛の讃歌」のMVメイキングが約17分収録されたお宝映像。
さらに初回盤Bには、6月30日に渋谷WWW Xで行なった2度目のワンマンライブよりライブ音源6曲が収録された。

各アイテムの初回生産分のみ特典として、東京と大阪で行なわれるフリーイベントへの特典会参加券も封入されているので、まずは各店舗へ予約してほしい。
 また、多くの要望に応えて、追加公演として、自身初の名・阪ワンマンライブが決定。日程は、9月7日(土)大阪・ESAKA MUSE、9月8日(日)愛知・Rad Hall。チケットは絶賛発売中なので、この機会を逃さないようチェックしよう。

女優・田村芽実は、10月から上演されるミュージカル「ラヴズ・レイバーズ・ロスト -恋の骨折り損-」に出演、そして、2020年6月に公開されるミュージカル「ヘアスプレー」(主演:渡辺直美)では、主人公のライバル役として出演することが決定。ますます活躍の場を広げる田村芽実に今後も注目していきたい。


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