菅田将暉、あいみょんとのコラボ曲は“朝まで恋バナ”で完成

音楽 公開日:2019/06/28 4
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5月14日にリリースした米津玄師 作詞・作曲・プロデュースの新曲『まちがいさがし』は各所配信ストアにて1位を席巻し、オリコン週間デジタルシングルランキングで自身初の3週連続1位を獲得するなど、音楽アーティストとしても大きな注目を集めている菅田将暉





そして7月10日にリリースする2nd Album『LOVE』より、あいみょんとのコラボレーション楽曲『キスだけで feat. あいみょん』のMV・ダウンロード・ストリーミングがアルバムに先駆けて、本日同時先行解禁となった。

薄暗く滲んだ赤色に包まれた部屋で、宙に浮いてかすかに揺れている家具たち。楽曲に込められたおぼつかない心情や寄る辺ない気持ちを表す少し不思議な世界観、その中で歌う二人の姿を美しく捉えた作品となっている。監督は、宇多田ヒカルやSuchmosなど多くのMVを手掛け、数々の賞も受賞している山田健人が担当した。

7月10日リリースの2ndアルバム『LOVE』は、既にリリースをした『ロングホープ・フィリア』『まちがいさがし』ほか、全11曲を収録。あいみょん、秋田ひろむ(amazarashi)、石崎ひゅーい、柴田隆浩(忘れらんねえよ)、志磨遼平(ドレスコーズ)、米津玄師といった菅田将暉が敬愛する豪華アーティストからの提供曲を収録。菅田将暉自身が手掛けた楽曲も多く収録されており、大ボリュームの内容となっている。

また、アルバムリリース日の7月10日には、TOHOシネマズ 六本木ヒルズにてShort Film『クローバー』トーク&特別上映会の開催も決定!アルバムを引っ提げて、8月24日(土)より全国東名阪福4か所5公演のZeppツアー『菅田将暉LIVE TOUR 2019 “LOVE”』も開催。順次各プレイガイドにてチケット予約受付中。

 

菅田将暉コメント】

初めてあいみょんの曲を聴いた時に勝手ながら縁を感じ、この人に会いたい!と強く感じたことを覚えています。会わなきゃ、と言うか、あんな衝動に駆られたのは初めてでした。そこからは早かったです。

対談を経て、気づいたら公園で一緒にギターを弾き、歌い、隣にいるひゅーいくんはベロベロな中、「何か作りたいね」なんて話をしながら彼女と朝まで恋バナをしました。そしたらふと携帯に言葉をメモリ、こんな感じかな?と、彼女は歌い出し、それがもう今の曲でした。まんまです。その場で完成しました。

そのスピードと形にする力を間近で見れた事は僕にとって財産です。

初めて感じたあの衝動の答えがそこにありました。

そしてまたこの曲で描かれる"人と人との間にある揺らぎ"はきっとみなさん身に覚えがあると思います。

普遍的なものを作れた事に豊かさを感じています。

是非聴いてみて下さい。宜しくお願いします。

菅田将暉

 
あいみょんコメント】

菅田将暉さんのコメントが全てです。本当にありがとうございます。新しい領域、未体験の音域。

とてもチャレンジな曲になったと思います。沢山の方に聴いてもらえますように。アルバムに参加できて嬉しかったです。

 p.s ちょっと何かコメントで小ボケを挟もうかなぁ、と思ったけど、だっちんのコメントがあまりにも完璧すぎて辞めました。

 
山田健人コメント】

この情緒的な曲で歌われている男女の話を、なにか抽象的な世界観で表現できないかと考えました。分かっているのにどこか落ち着かず揺らいでいる宙吊りの気持ち、ソワソワして覚束ない足元。行き交う2人の気持ちが互いを探りながら、最後はお互いの身体も心も、まるで傀儡みたく何かに操られているかのような、無意識で、一瞬で、永遠のような時間の中で通じ合っていくのだと思います。


   

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