ムロツヨシ×古田新太「Iターン」OPに大抜擢“にゃんぞぬデシ”とは?

音楽 公開日:2019/05/30 5
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現在放送中の「きのう何食べた?」がSNS等で反響をよんでいるテレビ東京「ドラマ24」枠(毎週金曜深夜0時12分)。7月クールは「Iターン」を放送。原作は、「侠飯」「すじぼり」などの作品が多数映像化されている人気小説家・福澤徹三の同名小説だ。

冴えないサラリーマン・狛江光雄に突如訪れた、ヤクザたちとのジェットコースターのような地獄の日々を描く。ダブル主演のムロツヨシ古田新太や、田中圭ら個性豊かなヤクザ役を演じるキャストたちがすでに発表されているが、にゃんぞぬデシがオープニングテーマを担当することが新たに発表された。


にゃんぞぬデシは、小学5年生の時、映画「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」に衝撃を受け、“エンターテイニャーになりたい”と衝動が発火。中学2年生の時、ギターを購入し曲作りを開始。高校2年生の時、下北沢mona records主催のオーディションでグランプリを獲得し、1stミニアルバム『はじめまして。17歳です。ハッピーエンド建設中。』をリリース。19歳となった2018年、2ndミニアルバム『魔法が使えたみたいだった』をリリース。何気ない日常から生み出される甘酸っぱい歌詞、1度聴いたら頭に居座る印象的なメロディー、猫もうっとりする澄んだ歌声が特徴の20歳のシンガーソングライター。6月14日(金)にはShibuya eggmanでワンマンライブ「ネコの集会 ~公園通りで雨やどり~」の開催を控えている。

インディーズながらドラマのオープニング曲に大抜擢。ドラマからインスピレーションを得て、毎日を奮闘する誰しもに寄り添う応援ソングに挑戦し、『勘違い心拍数』という曲を書き下ろした。

そしてムロツヨシ古田新太田中圭のインパクトのあるメインビジュアルも解禁。頭を抱える狛江を真ん中に、狛江のネクタイを引っ張り睨みつける岩切と、お金で揺さぶりをかける竜崎―。3人それぞれの役柄や関係性があらわれている。3人の絶妙な三角関係に期待が高まる。


にゃんぞぬデシ コメント> 
Iターン」のオープニングテーマを担当させて頂くにゃんぞぬデシです。この度初めてドラマのオープニングをやらせていただくので、心拍数が上がっています。脚本を読んでいると不思議なことに、ムロツヨシさんや古田新太さんや田中圭さんが私の頭の中で、毎週楽しみに観ているドラマのように浮かんでくるのです。そして、音楽を聴いているわけではないのに体が勝手にリズムを刻んでしまうのです。完全にハマりました。笑っていたと思えば、心が温かくなったり、締め付けられたり、涙が溢れていました。
私は主人公の狛江さん(ムロさん)が心の中に住んでいたり、住まざるをえない環境にいる方は多いのではないかと思いました。人の顔色を伺ったり、自分の言いたいことを言えなかったり、力のある人間が力を振り回している時に、「かかってこい!」と思いながら脳内再生されて、この曲があなたの味方になれることを願っております。


<監督・内田英治 コメント> 
80年代風味のストーリーに、YouTube人気からスタートした、とても現代的な音楽であるにゃんぞぬデシ。ふたつのまったく異なる組合せに、不安はまったくなく、あがってきた音楽を劇中にはめ込んだときの“ピッタリ感”にはとても心地よいものがありました。やはり作品のために、書き下ろされた曲っていいっ!あと、本人、ほんとヘンな子で、そこに立っているだけで、何かを感じさせられてしまうオーラを持っております。まさに新世代のアーティストである、にゃんぞぬデシがこのドラマとともに突き進んでゆくのを楽しみにしています。


<プロデューサー・山鹿達也(テレビ東京ドラマ制作部) コメント> 
中年サラリーマンが地方に飛ばされ、ヤクザの舎弟になり…どこか昭和テイストで男くさいドラマに、「ポップで可愛らしさ、懐かしさと新しさ」を吹き込んでもらい、素敵なオープニングになりました。疾走感があり、前向きな気分になれる耳に残る心地よいサウンドです。

©「Iターン」製作委員会

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