TWICE ついに夢の東京ドームに降臨、圧巻のパフォーマンス魅せる

音楽 公開日:2019/03/31 14
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TWICEが、3月20日の大阪・京セラドームを皮切りに、韓国発のガールズグループでは成し得なかった、ドームツアーをスタートさせた。

そしてついに、第一章の最大の目標である、本国デビューから最速での東京ドーム公演を実施、海外アーティストとして日本史上最速記録更新の快挙を成し遂げる。




ドームツアーのタイトルは「ハッシュタグ」を用いた「#Dreamday」。日本デビューからドームのステージに立ちたいと「夢見ていた日」という意味のツアータイトルとなっており、当日は「夢が叶った日」として形を変えて、ファンの皆さんの夢としても素敵な時間を共有して幸せを広げていきたいという意味を込めた。日本デビュー時からずっと目標にあった東京ドームの地に9人が降り立った。

 TWICEとONCE(TWICEのファンの総称)のドームへの想い、小さい舞台からスタートしてついに大きいステージにたどり着いた過程を表現したという夢の軌跡がコンセプトになっているドームツアー。

 東京ドームの会場内はアリーナ、スタンドの端から4階席までお客さんで埋められ、ONCEとしても夢の東京ドームということもあり、熱気が最高潮の中、日本でのデビューシングル『One More Time』や韓国のデビューアルバムリード曲の『Like OOH-AHH』の日本語バージョンなど、ずっと応援してくれているファンとスタートを歩んできた楽曲を披露。

 全員「One in a Million! こんばんは!TWICEです。」というTWICEのお決まりの挨拶からMCがスタート。ジヒョ「みなさん 今日は、TWICE DOME TOUR 2019 “#Dreamday” に来てくださってありがとうございます!今回のツアーは、TWICEにとって、初のドームツアーです!!!!」、ツウィ「本当に会場が大きいですね」、チェヨン「ONCEの皆さん、TWICEの夢をかなえてくれてありがとうございます!」。ドームという会場を埋め尽くすファンで満席となった会場の大きさに感動しているメンバー。

 世界で初めての試みとしてシンクシステムという、巨大スクリーンをVR技術でコントールし、実際のセットと同期させることで、バーチャルとリアルの融合を演出し「VRの舞台美術」が実現した。その華やかな映像をバックに5万人のファンと「TT」の掛け声とともに「TTポーズ」も実現。

 さらに『Say it again』ではステージいっぱいに広がる長さ74mの巨大スクリーンに映し出された9人のパフォーマンス映像に、会場の全員が圧倒される場面も。アジア最大級の音楽授賞式でも賞を受賞した楽曲『What is Love? –Japanese ver.-』では掛け声も一層大きく、TWICEのパフォーマンスに応えた。

 その後もファンの歓声はおさまることはなく、終始会場は大歓声で一緒に歌ったり、お客さんとのかけあいが続くナンバーで、メンバーとファンが一体感に包まれながら、パフォーマンスを次々に披露。最後のメンバーからの挨拶では、ファンへの伝えきれない大きな感謝と夢を叶えたことの感動で涙するメンバーも。

初の東京ドームで、大きな会場に負けない堂々とした「いい音楽」と「素晴らしいパフォーマンス」で2日間で約10万人のファンを魅了させた時間となった。「TWICE DOME TOUR 2019 “#Dreamday”」は4月6日(土)にナゴヤドームで最終公演を迎える。

 撮影:田中聖太郎 

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