カリスマコスプレイヤーLeChatリリイベにmisono登場「ウチの歌パート多すぎ!」

音楽 公開日:2019/02/27 12
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美とホラーという独特の世界観でカリスマコスプレイヤーとなっているLeChat(るしゃ)。

世界各地で開催される大規模なコスプレイベントへの出演だけでなく、ニコニコ生放送の公式放送や「特撮警察ジャンポリス」(テレビ東京系)でもおなじみのキャラクターとなるなど、マルチに活躍する彼女がフランスの人気クリエイターLightningのプロデュースを受け、移籍第一弾ミニアルバムを発売。発売日となる2月27日(水)にはニコニコ本社B2Fイベントスペースにて、『LeChat「Nouvelle lune」発売記念イベント』を開催しファンたちを大いに楽しませた。




早速壇上に登場となったLeChatは『アイリス』を熱唱。その重厚なサウンドとLeChat、Lightning双方の持つ世界観が見事に活かされた楽曲で詰めかけたファンを圧倒した。これだけには留まらず、ゲストとして遊びに来てくれたのはなんと、misono。2人でキュートなだけではなく、セクシーさや大人の世界観を詰め込んだ『ラムのラブソング』を披露すると、会場は割れんばかりの拍手に包まれた。

2018年にマレーシアで開催された「JAPAN EXPO MALAYSIA」で意気投合したという2人の息はトークセッションでもピッタリ。

misonoは「ウチの会見にこんな沢山の人来てくれたことない!」「今日はLeChatの本音を引き出したい」としながらも、まずは「ウチの歌パート多すぎ!またほぼmisonoが歌ってた!前に前に出てた!とか言われるからヤメて」との苦言で会場を沸かせると、LeChatも「だってmisonoさんの声で萌えパート歌ってほしかったんだもん!みんなも聞きたいはず!」と仲の良さを感じさせる滑り出し。

続けて最近コスプレ活動にも取り組んでいるというmisonoに対し、LeChatより「コスプレイヤーの心得伝授」のコーナー。「作品を守る」という深いキーワードが出され、そこからはやはり作品愛をどれだけ伝えられるか、「このキャラクターはこんな表情しないんじゃないか」などキャラクターイメージにまで思いを馳せる熱いトークが繰り広げられると、misonoも「コスプレイヤーとして本当に尊敬してます」「今コスプレしてるのもLeChat出会えたから」と感心することしきり。

続けてシンガーとしてLeChatに対しmisonoから「シンガーの心得伝授」のコーナー。こちらでは「好きこそものの上手なれ」ならぬ「好きこそものの上手なり」と記されていたため、「コロ助みたいになってる」とのツッコミが。意図としては、misonoにも音楽を嫌いになってしまう時期があったようなのだが、「音を楽しむと書いて音楽だから」と原点回帰することでスランプを脱することが出来た経験からこの言葉が贈られ、「で、今日は緊張しすぎ!もっとはしゃいでるLeChatが見たい!」と笑いを誘うことも忘れなかった。

また、囲み取材ではmisonoの夫でドラマーのNosukeが「精巣がんによる胚細胞腫瘍」で闘病中であることに触れる一幕も。「今、2人に1人ががんになると言われていて、Nosukeは10万人に1人で…。決して他人事ではないし明日は我が身なので…」と切り出すと、舌がんの告白と手術を受けた堀ちえみにも触れ「本当に勇気になります。全チャンネル、ブログをチェックさせていただきました。皆さんがおっしゃる通り、早期発見に繋がる思いは自分たちも一緒なので、人間ドックや検査に行ったりとかしてほしいです」とLeChatの肩に手を置いた。

この一見不釣り合いにも見えるmisonoLeChatだが、LeChatは明るく振る舞いながらも筋の通った真面目な一面も持つmisonoを“姉御”と慕っているようで、misonoの一番の推しポイントを訪ねられると「骨がカワイイ。骨からカワイイ。顔がカワイイ人はいっぱいいるけど、骨がカワイイ人はなかなかいない!」と力説。これにはmisonoも「ここ全然噛み合ってないと思うんですけど、骨を褒められたのは初めて」と笑いでイベントを締めくくってくれた。

このようにイベントも大盛り上がりとなり、先日にはヨーロッパで人気のヴァーチャルシンガー“ALYS”の親善大使にも任命されるなど、今回のミニアルバムもワールドワイド展開となることは間違いなしのLeChat。そんなLeChatのミニアルバム『Nouvelle lune』(ヌーヴェル リュヌ)はいち早くチェックするしか無い。

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