青山テルマ ディズニー映画オフィシャルソング生歌唱、大親友 木下優樹菜「泣きそう」

音楽 公開日:2019/01/17 6
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今冬、全世界で大ヒット中のディズニー・アニメーション映画「シュガー・ラッシュ:オンライン」。そのオフィシャルソングであるニューシングル『In This Place~2人のキズナ』を完成させた青山テルマが、発売日当日1月16日に池袋サンシャインシティ噴水広場にてリリース記念イベントを開催した。






ピンクの三つ編みヘアーにカラフルな衣装姿で登場したテルマは、ヴァネロペ&ラルフやシャンクなど「シュガー・ラッシュ:オンライン」主要キャラクターのパネル、そして、平日16時台にも関わらず360度最上階までいっぱいのオーディエンスに囲まれながら「そばにいるね」を歌唱。若い女性ファン中心に約1000人にも及ぶ観客を魅了すると、続いてトークコーナーへ。同映画について「プリンセスたちのジャージ姿が見られるところも好き」「ポカホンタスなどアクティヴなプリンセスに憧れます」「転校が多く友達と離れ離れになることが多かったので、そうした自身の経験もオフィシャルソング『In This Place~2人のキズナ』には反映されている」等々語っていると、スペシャルゲストとして大親友・木下優樹菜が登場した。


木下優樹菜がPaboで活動していた頃に出逢ったというふたりは、初対面にも関わらず「青山テルマだ!」と気安く話しかけられたり、初めての電話で「優樹菜の家に泊めて」とお願いしたりと、テルマいわく「ヴァイヴス」が合ったらしく一気に親友に。実はお母さん同士も仲良しで、昨日もふたりで秋葉原までランチへ行っていたそうだ。そんな関係性について優樹菜は「もう家族だよね? 怒り合えるし、全部が愛」と表現し、テルマは「ヘンな男を好きになると怒られる(笑)」と観客の笑いを誘った。お互いの「好きなところ」と「ヘンだと思うところ」を伝え合うコーナーでは、それぞれに「ちゃんとお母さんをやっているところ」「仕事に対してマジでストイック」と敬意を表す一方で「全体的にヘン」「寝る寸前まで全力でヘンなことしてる」と爆笑しながら指摘し合っていた。


親友同士ならではのフリーダムなクロストーク後、テルマは満を持して『In This Place~2人のキズナ』を歌唱。女性ダンサーたちを従え、クールかつハートフルなトラックに合わせて「君に出会えて本当よかった 強くなれた ありがとう」と歌い踊り、その姿をステージ袖で見ていた優樹菜は「泣きそう」とコメント。テルマ自身も「11年活動してきて、試行錯誤しながら“自分らしさって何なんだろう”と探していた時期も、もっと素の自分で戦いたいなと思っていた時期も、ずっと優樹菜は見てくれていて。やっとここ2、3年で素を出せるようになってきて、そんな自分でもディズニーさんからお仕事を頂けると思っていなかったから、すごくビックリしたし、すごく光栄なことだし、だから優樹菜も喜んでくれたんだと思います」と感慨深げに語った。


「本当に“頑張っていれば良いことはある”ってすごく思ったんですよ。自分の思い通りに行かないことのほうがたくさんあって、でも諦めずにやっていれば“シュガー・ラッシュ:オンライン”の曲も歌うことが出来たり、こうして6年ぶりにシングルをリリースすることも出来る。すごく頑張って来てよかったなと思います。夢が3カ月で叶う人もいれば、10年かかる人もいるし、20年かかる人もいるかもしれないけど、そのタイミングには自分が頑張っていないと出逢えない。だから今この瞬間を味わえるのも、そこに優樹菜が一緒にいてくれるのも、本当に有難いです。ありがとうございます!」


そんな大きな夢をひとつ叶えたテルマは、今作『In This Place~2人のキズナ』のリリース翌週に『青山テルマ Premium Live』を開催。1月22日(火)にビルボードライブ大阪、25日(金)にビルボードライブ東京にてそれぞれ2ステージ行われるので、こちらもぜひ注目してほしい。


文:平賀哲雄

写真提供:ユニバーサルJ