松任谷由実 紅白歌合戦に出演決定、7年ぶり3回目

音楽 公開日:2018/11/14 9
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大晦日恒例、NHK紅白歌合戦松任谷由実の出演が決定した。

1972年7月5日シングル『返事はいらない』で荒井由実としてデビューして以降、ユーミンの愛称で日本ポップス界のトップランナーとして、各時代に数多くの名曲を発表してきた松任谷由実




今年前半は45周年イヤーとして、4月11日にベストアルバム2部作完結編となる自身の選曲による、45周年記念ベストアルバム「ユーミンからの、恋のうた。」をリリース。オリコン週間アルバムランキング(4/23付)で1位を獲得し、女性アーティストならびに男女を通じてソロアーティスト歴代最多記録を通算24作(荒井由実名義含む)に更新した。

そして、46年目に突入した今夏、8月5日にはキャリア初となる夏フェス「ROCK IN JAPAN FES.2018」に出演し、はじめてユーミンを観るオーディエンスが大半の中、誰もが知る名曲の数々を披露。世代を超えた何万人もが楽曲でひとつになった圧巻のライブを行った。

9月22日からは、これまでにない新たな試みで構築された、コンサートツアーのベスト版ともいうべき内容の全国アリーナツアー「Ghana presents松任谷由実TIME MACHINE TOUR Traveling through 45years」14会場33公演をスタート。

また、9月24日からは荒井由実時代含めこれまでに発表した424曲全曲の配信をスタート。音楽ファン待望の“ユーミン全曲配信”は大きな話題となり、オリコン週間デジタルアルバムランキングでは、既にCDセールス100万枚を突破しているベストアルバム「日本の恋と、ユーミンと。」が3週連続1位(10/8付、10/15付、10/22付)を獲得した。

10月には、文学、映画・演劇、新聞、放送などの文化活動で創造的業績をあげた個人・団体に贈られる今年度の「第66回菊池寛賞」(日本文学振興会)を受賞。受賞理由については、「1972年、大学時代の衝撃的なデビュー以来、その高い音楽性と同時代の女性心理を巧みにすくいあげた歌詞は、世代を超えて広くそして長く愛され、日本人の新たな心象風景を作り上げた」としている。

勢力的な活動を行う中、今年の大晦日には、第69回NHK紅白歌合戦に出演する事が決定。これまでの紅白への出演は2005年の第56回に松任谷由実 with Friends Of Love The Earthとして『Smile again』で出演、2011年の第62回に『(みんなの)春よ、来い』で出演。今回で3回目の出演となる。