「news zero」新テーマ曲は椎名林檎、客演アーティストの正体は明かさず

音楽 公開日:2018/09/27 10
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椎名林檎が、日本テレビ系「news zero」新テーマ曲を手掛けたことがわかった。




来週10月1日(月)より、有働由美子をメインキャスターに迎え、「会話するニュース」をテーマにリニューアルする日本テレビ系ニュース報道番組「news zero」。番組の新しい主題歌に、椎名林檎が作詞・作曲を手掛けた『獣ゆく細道』が決定した。

依頼を受けた椎名がもっとも重んじたのは、番組視聴者に残される後味。現実社会で戦う彼らの迎える夜明けを想像しながら詞曲を書いたという。(その際、強豪国へ挑む西野ジャパンの名場面も幾度か過ったらしい)

さらに今回椎名林檎たっての希望により、初共演となる或るアーティストが客演として迎えられた。果たしてどんな楽曲に仕上がっているのか。10月1日の放送で明らかになる。

「news zero」テーマ曲制作について、椎名林檎は以下のコメントを寄せている。

この度は改装される好機に、主題曲をご注文くださりありがとうございます。喜び勇んでお受けしたもののいざ取りかかろうとしましたらいきなりぽつねんとひとり、果てしない荒野へ取り残されたような不安に苛まれました。おそらく生きるとは、こういうことです。それで、今回は、まさにその真っ暗な所から、見通しの利く所へ辿り着くまでの道程を描くことにしました。これを書くに当たっての私にはロシアW杯に於ける西野ジャパンの選手らの名プレイも過りました。特に、手足の長いベルギー選手らの中で堂々たるゴールを決めた乾の、肉体とその姿勢をはじめとするいろいろです。脳天から爪先まで知性を宿す彼らみな兎に角眩しかった。そこに至る彼らの目にした風景を想像する過程が本作にとっては何か正当な近道に思えたのでした。こうしてアイデンティティを持ち始めた曲が、或る詩人の筆致を求めていることに、私はじき気付きました。その人物がこれまで発して来たメッセージを、この曲の中で一度、私なりに要約できないだろうかと考えたのです。そのうえ、一緒に唄ってもらえたらどんなによいだろう、とも。それらの結果は番組放映時どうぞみなさまご自身の感覚でお確かめくださいませ。林檎。


『獣ゆく細道』は10月2日(火)より配信リリースされる。

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