“最高のオンナ” 吉川友にぱいぱいでか美、お互いわがまま…ボディ!

音楽 公開日:2018/09/18 19
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今年6月に放送された「有吉反省会」(日本テレビ系)での共演をきっかけに、「わがままBODY」吉川友とバラエティ出演でお馴染みのぱいぱいでか美というパワフルな2人が意気投合、なんとそのままユニット曲、吉川友ぱいぱいでか美『最高のオンナ』(9月12日発売)を発表するに至ったというので二人を直撃した。

この『最高のオンナ』作詞作曲は、ぱいぱいでか美が「でか美」名義で手がけたもので、MVはユニークなワンカット撮影という注目作だ。




―まずはユニット曲の発表おめでとうございます。

吉川・ぱいぱい

ありがとうございます。

―お二人とも音楽といえば、ハロプロ楽曲に思い入れがお有りかと思いますが、音楽に対する思いなどありましたら教えてください。

吉川

私は日本以外でもライブをやらせてもらうことがあり、フランスやベルギー、世界中どこでも歌を歌えば一致団結出来るし、日本語なのにやっぱり歌うとノッてくれる。音楽ってやっぱり万国共通なんだなという思いを持っています。

ぱいぱい

私はお仕事が軌道に乗り始めたのが23~24歳くらいで、それまでは客席側にいるオタクとして音楽に励まされてきたところがあります。ジャンル関係なく、明るいものであれば元気をもらえる、悲しい曲調では寄り添ってもらえる。音楽に救われてきた人生があるので、自分が作る音楽もそうなってもらえると嬉しいです。

―お二人が「有吉反省会」をきっかけに意気投合するに至ったエピソードからコラボまでの流れについて簡単に教えてください

ぱいぱい

ハロプロ好きがこうじて、8月8日は「ぱいぱいの日」として去年からイベントを打ち始めたんですが、今年のライブゲストを誰にしようというところで、きっかバンドの知り合いから「オファーしてよ」なんてお声を頂いたんです。私も吉川さん好きなのでダメ元でオファーしてみたらOKしていただいて。順番的にはイベントオファーが先にあって、その後タイミングよく有吉反省会があったんです。番組内でもちょっとバチバチみたいな、でも誰がどう見ても「茶番だろうなぁ~」みたいな(笑)。コラボに関してはもともとツーマンライブでのお誘いしていて、アンコールで私かきっかの曲を一緒に歌わせてもらうとか、何か一緒にできないかとスタッフさんに相談していたら、「せっかく番組的ないい流れもあるので、曲作っちゃいましょう!」というお声を頂いた形です。

―アッパーでノリの良い楽曲に仕上がっている印象ですが、制作は順調でしたでしょうか

ぱいぱい

デモ提出までの期限が1週間しかなかったんですよ(笑)。それでも沖縄に行く仕事も重なっていたうえに台風がきちゃって、少し締切伸ばしてもらったりしつつ、最終的にはmichitomoさんが素敵に編曲してくださって。michitomoさんが一番大変だったんじゃないだろうかと思います(笑)。歌詞の内容とかは、きっかに取材じゃないですけど、最近の言い間違いは?とか、最近あった嫌なことは?と色々聞いてみて作りました。

―吉川さんは最初この楽曲に触れてどんな印象でしたか?

吉川

『最高のオンナ』というタイトルがあって、歌詞も見ながらだったんですが、最初は「昭和」とか「ムーディー」というスタイルなのかと思っていたら、かなりアッパーで驚きました。夫婦漫才みたいなツッコミもあったりして、何回も聞いていくうちに「この曲めちゃくちゃハマるじゃん!」っていう“癖曲”ですね。友達とかにも「10回聞いたらめちゃくちゃハマったわ!」って言われたりしてます。

ぱいぱい

1回で諦めないで!(笑)

―MVですが、あれはワンカット撮影で行われているものですか?何テイクくらいで成功しましたか?

吉川

流行りに乗ってみましたが、もう大変でした。急遽撮りましょうってなってそもそも時間がなかったんです。もう現場はめちゃくちゃでした(笑)。スタッフさんも写り込まないように逃げ惑っていたり、パンツが映り込んじゃったり。

ぱいぱい

想像以上に大変で、私達含めスタッフさんの体力の限界が目に見えてわかっていたので、最後は「次で決めなきゃ!」って目で合図する感じで決めましたね。8回くらいやったと思います。

―その他撮影で印象深かったエピソードなどありましたら教えてください

ぱいぱい

撮影しながら「目についたもの使っていいよ」って言われて、スモークの装置があって、これを最初は私が使う予定だったんですが、きっかが私にぶっかけはじめてこれが楽しくて大はしゃぎしたのが、やっぱり見た人たちの印象にも残っているようで良かったです。

―制作過程で吉川さんが、ぱいぱいさんに対して「わがまま」だなと思ったポイントがあれば教えてください。

吉川

最初に持っていた印象なんですけど、ハロプロ大好きですし、バラエティにも出演されているし、思ったことを言わなそうなタイプかと思っていたら、自分の意見をバシッと的確に言う方なんですよ。それが本当に的確なので、いい意味での「わがまま」を感じます。あと、カラダ!わがままです!(笑)ここ、太字でお願いしますね! 

―同じく制作過程でぱいぱいさんが、吉川さんに対して「デカイ」なと思ったポイントがあれば教えてください。

吉川

ちょっと、なんですかその質問!

―もちろん偉大だなとか、凄いなという意味合いですよ!

ぱいぱい

大人しいというか人に気を遣える方ですけど、はつらつなタイプの人。自分の意見を言うんだけど、それで現場をピリッとさせない。きっかが喋ってる間はみんなニコニコしているという空気感が作れる、器のデカさを感じますね!あと、カラダもわがまま!

吉川

ここ、太字の赤線でおねがいします(笑)

―では最後になりますが、お二人にとっての『最高のオンナ』の条件を教えてください。

ぱいぱい

歌詞の中のテーマでもあるんですが、自分の人生の責任を、自分で負っている女性、男性に限らず周囲の人に過剰に頼りすぎない女性。これが私の考える最高のオンナの条件ですね。

吉川

私はキャラになっちゃうんですけど、もう峰不二子ですね!あのタキシードっていうんですか?あれが似合う…。

―もしかして、レザースーツ?

吉川

それ!

一同

(爆笑)

ぱいぱい

このいちいち狙わずに言い間違えが出てくるのは、もうホント羨ましい(笑)

―完全に才能ですね(笑)

吉川

やっぱり最後は「カラダだな」という点も太字赤線でお願いしますね!

―「タキシード」のくだりも太字赤線で使わせていただきます(笑)

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