唐沢寿明主演「ハラスメントゲーム」主題歌はコブクロ渾身のバラード

音楽 公開日:2018/08/28 11
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テレビ東京系で10月にスタートする唐沢寿明主演のテレビ東京開局55周年特別企画ドラマBiz「ハラスメントゲーム」主題歌がコブクロの『風をみつめて』に決定した。

9月8日(土)に結成20周年を迎えるコブクロ。コブクロと唐沢主演のドラマは初タッグとなる。




11月7日(水)発売のこの楽曲は、コブクロの通算30枚目となるニューシングルで、「ハラスメントゲーム」のために、特別に書き下ろした渾身のバラードだ。『風をみつめて』の歌詞を書く際、コブクロはドラマの台本を読み込み、監督やプロデューサーと曲のイメージやコンセプトを何度も話し合ったと言う。

「明日が良い日であります様に」というシンプルな願いを温かなメロディーにのせて、優しく背中を押してくれるコブクロらしい楽曲が、ドラマを華やかに彩る。

このドラマのテーマは、ずばり企業の「コンプライアンス」。「パワハラ」「セクハラ」「マタハラ」...連日、テレビやネットで取り上げられる「ハラスメント」事件。会社で働く人だけでなく、全ての人が悩み苦しんでいるタイムリーかつセンシティブなテーマを真っ向から描いてゆく。唐沢演じる主人公・秋津渉は、スーパー業界大手老舗会社「マルオーホールディングス」の富山支店長。ある事情から左遷され、家族で地方に移り住んでいた。しかし、ある日、コンプライアンス室長として本社に呼び戻される。そこには、社長や取締役たちのある思惑が隠されていた......。

社内に起こる様々なハラスメント問題を、奇抜なアイデアと手法で解決してゆく主人公と仲間たちの活躍を一話完結シリーズとして描いていく。人間の業や欲が産み出す、様々なハラスメントに真っ向から挑む、痛快ヒューマンエンターテインメントに期待しよう。

<コブクロ コメント>
「風をみつめて」
テレビ東京開局55周年特別企画ドラマBiz「ハラスメントゲーム」の書き下ろし主題歌として作らせていただきました。今の時代が良い時代なのか?悪い時代なのか?それは、先人たちに訊いても解らない、難しい問いです。今よりも苦しかったけれど、良い時代だったと答える人も、今の方が豊かだけれど、何かが足りないと答える人も居るでしょう。この時代に吹く風の中を真っ直ぐ歩く事は、容易ではありません。頑張れば頑張るほど、見えないところに生まれている歪(ひずみ)に気付いた時、決して失いたくないと最後まで抱きしめているものは何なのか?それは、どんな時代も変わらない「明日への希望」なのではないかと思います。昨日の明日である今日が、例え苦しくても、例え幸せでも、今日を大切に生きてこそ感じるものかもしれません。ビルの陰、誰の目にも留まらなくても、踏み潰された後も、止まない雨の後も、光を探し空に向かって咲くシロツメクサのような強さが僕等には足りないから、自分を守り、自分と戦う為に「言葉」を持つのだと思います。心のかたちが違う様々な人がいてこそ、社会。しかし言葉は、誰かを傷つける為ではなく、「明日への希望」をつなぐ為にあると信じている、そんな願いがメロディーに乗って届くといいなと思います。

※このコメントとは別に、コブクロの二人からの動画メッセージが届いている。詳しくは、テレビ東京開局55周年特別企画ドラマBiz「ハラスメントゲーム」公式ホームページまで

<主演・唐沢寿明 コメント>
「明日が良い日であります様に」という、とてもシンプルな言葉の中に頑張っている人たちに向けた応援歌のような心強さを感じました。立ち止まったり、時には間違った道を進んでしまっても、きっといつかは一歩先に進んでいけるという思いが伝わってきます。今回のドラマの中で、どんなシーンにこの曲が流れてくるのか、自分自身もとても楽しみにしています。

(C)テレビ東京

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