「京都市政PR動画」エキストラオーディションに倉木麻衣が飛び入り「全員合格じゃダメですか?」

音楽 公開日:2018/07/18 31
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京都市は7月16日(月)に「京都市政PR動画」に出演するボランティアエキストラのオーディションを開催した。

動画には、「渡月橋 ~君 想ふ~」で京都を舞台にした楽曲を歌唱し、昨年の紅白歌合戦に出場したほか、京都学生祭典での活躍、京都観光おもてなし大使への就任など、京都と縁が深い倉木麻衣が出演する。

今回、オーディションが行われた場所は京都市国際交流会館。1次選考(書類審査)を通過した40名が参加し、小学生から高校生、大学生や社会人など老若男女の多彩な顔ぶれが集まった。この日のオーディションには、なんと東京から倉木本人が飛び入りで出席。「みなさんのことが気になって来ちゃいました」と興味津々な様子だった。




オーディションは4名1組のグループ形式でスタート。京都市への想いやエキストラ参加への意気込みなど、参加者それぞれが思い思いにアピールし。オーディション中は、参加者の動画出演への熱意に押され、「京都で一番好きなスポットはどこですか?」「京都ならではの魅力や伝えたいことはありますか?」と、ついつい倉木から参加者に直接質問してしまう一幕も。

また、ある参加者は「倉木さんと共演したい」という強い想いを胸に、なんとこの日のために広島県から参加。憧れの倉木に対面した感激から言葉が詰まってしまうも、倉木本人の「頑張って!」という一言で、自身の想いを伝えることができた。

そして、2時間にもわたるオーディションが終了。参加者全員が会場に集合し、いよいよ結果発表の時間へ。参加者一同はみな緊張した面持ちで、合否の声を待つ。そんな重苦しい雰囲気の中、倉木から「全員合格じゃダメですか?」と審査員である京都市職員へのお願いが。倉木の突然のリクエストに京都市職員も動揺するも、一言「ぜ、全員合格です!」…とまさかの全員合格宣言。

一瞬、会場は驚きと困惑に包まれましたが、次第に喜びに変わり、笑顔で全員が全員に拍手するという前代未聞の展開となった。そんなハッピーなムードに包まれながら、最後は全員で記念撮影。動画撮影に向けて士気を高め、この日のオーディションは無事に終了した。なお、今回オーディションを実施した「京都市政PR動画」は9月にオンエア予定。


<倉木麻衣コメント>

 参加者みなさんの熱意がとても伝わって感動しました。今回、審査員ではなかったのですが、思わず「全員合格じゃダメですか?」と言っちゃいました。ぜひ一緒に良い作品を創れたらと思います。今から動画の完成が楽しみです

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