安室奈美恵が最後のステージに込めた想い、ファイナルツアー全貌に迫る

音楽 公開日:2018/06/28 54
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安室奈美恵 感動のファイナルツアーの全貌一挙公開SP第1弾として、「Documentary of Namie Amuro “Finally”」エピソード9が6月30日(土)~Huluで独占配信される。

「Documentary of Namie Amuro “Finally”」エピソード9では、6月3日(日)の東京ドーム公演で幕を下ろした「namie amuro Final Tour 2018~Finally」の全貌に迫った、60分に渡るスペシャル企画を配信する。ソロアーティスト史上最多となる約80万人を動員し、まさに伝説となった安室奈美恵ファイナルツアー。今回のドキュメンタリーは、最高のステージをファンに届けるために奮闘する安室の姿をはじめ、ダンサーやスタッフなど数多くの証言を交え、ファイナルツアーの興奮と感動を余すところなく伝える。




映像は、東京ドーム最終日の開演直前の様子からスタート。ドーム中を埋め尽くす「奈美恵コール」の中、ダンサーと円陣を組んだ安室が、このステージにかける思いを叫び、ステージに向かっていく迫力のシーンをノーカットで。「私は、あるもので何をしようか、の苦しみだけ。イチから作る人はもっと大変。」とスタッフへ絶大な信頼と感謝の気持ちを語る安室。ステージに上がるまで、スタッフ一人一人に丁寧に挨拶をして最後のステージに臨む。

ライブ1曲目は、紅白歌合戦でも披露した『Hero』。過去のインタビューで、安室は、「1曲目から力が出る感じにしたかった。」と話していたが、今回改めて、何故『Hero』を選曲したか、なぜ聖火ランナーの様な演出にしたか、について自ら語っている。

そして、今回のライブで迫力のステージ演出を手掛けた、世界的映像クリエイター集団「MOMENT FACTORY(モーメント・ファクトリー)」にもスポットを当てている。シルク・ドゥ・ソレイユやマドンナのライブ演出を手掛けてきたスタッフが、安室のキャリアの最後となる特別なステージをどのような想いで演出していったのか、が詳細に語られる。メリーゴーランドをモチーフにした『Do Me More』、滝をモチーフに作られた『NEVER END』、フラワーアーチと白いドレスが見事に調和した『CAN YOU CELEBRATE?』、燃え盛る炎を描いた『Fighter』など、映像、衣装、空間、パフォーマンスが完璧にシンクロした、クリエイター達の綿密な計算によって作り上げられたステージを紹介する。

また、ファンにはお馴染みのダンサー達にも、密着取材を敢行。長年に渡って数多くのステージを共に作り上げてきたダンサーチームならではの、秘蔵エピソードが満載。安室がこだわった、ファンに感謝を伝えるメッセージボードの作成の舞台裏にも密着。安室が先頭に立ち、メッセージボードの演出ポイントを提案し、リハーサルを行い、修正していく。この調整はギリギリまで続けられ、『Do It For Love』のステージが完成した。本番では、暗転したステージにメッセージボードが登場。それを目にしたファンの目には涙があふれ、会場は大きな感動に包まれた。

6月3日(日)のステージでは、安室はダンサー一人一人とハグをすると、ファンに向けて深々とお辞儀をし、25年間の感謝の気持ちを涙ながらに語り始めた。これまでライブではMCを行わなかった安室が発した、特別なメッセージも余すところなくお伝え。そして、ステージを降りた後の安室の姿も、初めて映像で公開。通算公演数716本目のライブが終了した直後の安室の表情、スタッフとの触れ合いなど、ここでしか見ることの出来ない必見の映像になっている。

「Documentary of Namie Amuro “Finally”」エピソード9、ファイナルツアースペシャルの第一弾に続き、エピソード10では、第二弾として、アジアツアーの密着スペシャルを紹介。7月中旬配信予定だ。

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