ルナフェス、奇跡の大セッションで感動のフィナーレ

音楽 公開日:2018/06/25 56
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LUNA SEAが主宰する史上最狂のロックフェス第二弾“LUNATIC FEST. 2018”が、6月23、24日幕張メッセにて開催され、両日で延べ4万人を超えるオーディエンスが、その狂気と感動に酔いしれた。

ファンや関係者からの予想を超えた反響により、伝説となった前回の開催。あれから約3年の月日を経て行われた第二弾は、発表された瞬間から期待の声が高まったが、前回ラインアップから続けての参戦は4組のみで、14組が初参戦という進化と挑戦に満ち溢れ、時代もジャンルも超越した内容となった。

23日出演:LUNACY(O.A)、coldrain、女王蜂、The BONEZ、ACE OF SPADESback numberGLIM SPANKYシドDIR EN GREYGLAYLUNA SEA 全11組(出演順)。

24日出演:LUNACY(O.A)、THE ORAL CIGARETTES、OLDCODEX、lynch.MUCC大黒摩季、AA=、BRAHMAN、LOUDNESS、YOSHIKILUNA SEA 全11組(出演順)。

まさに今現在、LUNA SEAがそのアティテュードに共感を持ち、自信を持ってカッコいい音を放っていると断言出来る、最強かつ最狂のアーティストがラインナップされた。

巨大なワンフロアに向かい合う形でセットされた「MOON」「MOTHER」の2つのステージでは、オープニングから息つく間もなく次々と強烈な個性がぶつかり合っていく。また様々な出演バンドのステージにLUNA SEAのメンバーそれぞれが飛び入り参加する場面も多数あり、会場の熱をさらに上昇させていった。まさにこれこそがどのフェスとも違う“LUNATIC FEST.”ならではの醍醐味と言えるだろう。

初日のGLAYでは、SUGIZOLUNA SEA)をはじめ、TAKAHIROEXILE / ACE OF SPADES)、明希(シド)、さらにEXILE NESMITH(EXILE)が緊急参戦するなど、観客の目を釘付けにした。2日目のYOSHIKIでは、ストリングスの編成を従えてグランドピアノを操るYOSHIKIが、hideの映像とシンクロした『HURRY GO ROUND』を披露。また、X JAPANの代表曲『KURENAI』をRYUICHIが熱唱するというサプライズも。




そして両日トリを飾ったLUNA SEAは、すべての出演バンドの熱を受け継ぎ、圧巻のステージパフォーマンスで大観衆を魅了。アンコールでは出演者が入り乱れる奇跡の大セッションでLUNA SEAの楽曲が演奏され、会場は大いなる歓喜に包まれる中、感動のフィナーレを迎えた。

第二弾も語り尽くせない程の物語があったルナフェス。日本のロック史上類を見ない狂気の祭典が幕を閉じる前にはRYUICHIから、「今年の12月22日、23日はさいたまスーパーアリーナで会おう!」というメッセージも残された。来年はついに30周年イヤーに突入するLUNA SEA。どんな未来が待っているのか期待せずにはいられない。

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