フェアリーズ、満員のTDCホールで全国ツアー完走

音楽 公開日:2018/06/25 53
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5人組ダンス&ボーカルグループ、フェアリーズが6月24日(日)、5月から開催していた全国ツアー、「フェアリーズ LIVE TOUR 2018 〜JUKEBOX〜」の最終公演を自身単独公演としては最大キャパ3000人満員のTOKYO DOME CITY HALLで開催した。

今回は6月20日に発売されたフェアリーズにとって約4年ぶりのアルバムリリースとなったセカンドアルバム、『JUKEBOX』を引っさげてのツアーということで、ステージは巨大なJUKEBOXを模したセットが組まれ、その名の通り中身の濃いバラエティに富んだ楽曲の数々を披露した。




オープニングSEに続き、ビンクのタキシードを着た5人がセンターのひな壇上に登場すると、まずはアルバムでも1曲目となっている『Bangin’』でフルスロットルスタート。その後『BLING BLING MY LOVE』『Fashionable』と今回のアルバムと同じ曲順のパンチの効いたダンスナンバーで観客を一気にこの巨大なJUKEBOXの世界に引きこむ。

一転キュートな黄色いミニスカート、ロングのニーハイブーツを見にまとい『The Fairytale』『MAMACITA』『Mr.Platonic』そして今回のアルバムで最も「胸キュン」な曲であろう、『Mr. Blue Sky』を披露。その愛らしい姿は男女問わず観客の視線を虜にした。

「こんなにたくさんの人が来てくれてすごく嬉しいです。」(野元空) 「この間の福岡がヤバイくらいにもりあがったんですが、東京も負けないくらい盛り上がりましょう」(伊藤萌々香)   メンバーのテンションがさらに観客をヒートアップさせる。

その後、今までにないメンバーの組み合わせやソロで歌い繋ぐメドレーや、ヘッドバンギングを振りに取り入れ会場と一体となって盛り上がる新曲『Let it Go』などを歌い最後は登美丘高校のAKANEコーチが振付した最新シングル『HEY HEY〜Light Me Up〜』であっと言う前に本編は終了。

アンコール1曲目は神曲の呼び声も高い印象的なミディアムバラード『ALIVE』からスタート、そしてMCでは今、巷を賑わせている事務所の先輩DA PUMPの『U.S.A.』の「いいね!ダンス」を3000人の観客と共に披露する粋なサプライズも。 こうしてラスト、フェアリーズ定番の盛り上がり曲『Love Me、Love You More…』で会場の熱気はピークに達し、凝縮された全17曲(内1曲メドレー)約2時間弱の妖精たちの宴は幕を閉じた。

終演後のSNSには「ヤバイ!フェアリーズ、唄もダンスもヴィジュアルも半端ない!」といったファンの呟きが溢れていた。

今回は、アルバムと連動して展開するLIVE、そして初めての福岡公演追加、自身最大規模の会場での開催とフェアリーズにとって明らかにターニングポイントとなるツアーだったに違いない。「いつかは武道館でライブがしたい」ライブ直前の取材にそう答えていた野元だったが、その日は案外近いのかもしれない。尚、この日のライブの模様は近々映像作品としてリリースされるとのこと。こちらも楽しみだ。



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