メイドのロックバンド BAND-MAID、“舞妓”に改名しゲリラリリース

音楽 公開日:2018/04/02 110
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ありそうでなかったメイドのガチロックバンド BAND-MAID が“舞妓”と“ハードロック”を組み合わせた「BAND-MAIKO」に改名することを4月1日に発表し、『secret MAIKO lips』のミュージックビデオ公開と、itunesでの世界配信をゲリラリリースした。

“メイド×ハードロック”という今までになかったコンセプトで、ハードロックを世界に響かせてきたBAND-MAIDだが、日本固有の文化を取り入れた更に衝撃的なコンセプトを基にしたロックバンドに変貌。

ゲリラ配信された『secret MAIKO lips』は、BAND-MAIDの『secret My lips』を和風アレンジした楽曲で、歌詞も京都弁にアレンジされており、“舞妓”の世界観が十二分に堪能できる作品に仕上がっている。





なお、MVは公開から1日で20万回再生を記録し、舞妓風の白塗り+着物の強烈な視覚的インパクトもあってか、海外からの絶賛コメントが相次いでいた。

しかし、当日正午には今回の改名宣言がエイプリルフール企画だったことを発表し、今後も、“BAND-MAID”として活動をしていくことを改めて世界中に向け、再度発表。BAND-MAIKOとしての活動はわずか12時間で幕を閉じた。

今回の騒動について、メンバーの小鳩ミク(Gt./Vo.)は、「一度でいいから、舞妓様になってバンドをしてみたかったんだっぽ。」と改名理由をシンプルに語り、彩姫(Vo.)は「日本の良い文化を改めて世界中のご主人様、お嬢様に知ってもらいたかった。“舞妓”という日本独自の文化をきっかけに、また日本のことを好きになって頂ければ嬉しいです。」とコメントした。

今後も“メイド”として目標の「世界征服」に向け活動を続けていくBAND-MAIDは、東名阪で開催するツアー「BAND-MAID WORLD DOMINATION TOUR 2018【宣告】」を目前に控えている。今後も、日本国内だけに留まらず、全世界で活動を行うBAND-MAIDの動向から目が離せない。

なお、BAND-MAIKOとしてのMVは記念に残したままにしておくとの発表もあり、まだご覧になっていない方は是非チェックしてみよう。


※本記事は掲載時点の情報です。

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