絢香 "もらい泣きしないように歌うのが大変"だったサプライズ企画を放送

音楽 公開日:2018/03/15 70
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シンガーソングライターの絢香が高校の卒業式にサプライズで登場した模様が3月21日(水・祝)の日本テレビの「スッキリ」で放送されることが決定した。





今回の企画は番組内で【あなたの“卒業”を全力で応援します】という企画募集を2月上旬に実施。
約700通を超える応募が集まり、その中で選ばれた“卒業”を「スッキリ」でプロデュースするというもので、今年高校を卒業する女の子を持つ神奈川在住の母親からの応募により実現したものだ。

舞台は島根県にあるスポーツの名門、石見智翠館高等学校。自らの意思でラグビーをやるために親元を離れた高校に進学することを決意した自分の子供。まだ15歳の娘が自分の近くから離れることが寂しく、なによりも心配であった為に反対をしたが、覚悟を決めた子供の意思を尊重し送り出した。3年という月日が経ち、いよいよ卒業を迎えるにあたり、たくましくなった娘、そして辛く苦しいことも一緒に乗り越えた学校・部活の仲間に対し、なにか特別な思い出に残る卒業式にしてあげたい、という想いで今回の企画に応募したという。

そんな母親の想いから番組がサプライズを考えリサーチしたところ、絢香が昨年9月からスタートした全国ツアーで自身”初”の季節ソング・卒業ソングであり、未発表の新曲であった『サクラ』という楽曲を披露していることを知る。

この『サクラ』が表現する”卒業”には様々な場面があり、共に過ごした友達や先生・学校との別れである”卒業”や、親の視点から子供が自分の元を巣立っていくことへの”卒業”など、あらゆる場面での“卒業”がテーマとなっている。

実際に絢香自身にも2歳になる子供がおり、いつかは必ず訪れる、自分から子供が巣立っていく場面を想像しただけでもとても切ない想いになるそう。

『サクラ』は、人生を歩む過程で誰もが通るそのような「大切な卒業や別れ」にひそむ淡く切ない想いを、ヒラヒラと舞い散るサクラの花びらに重ねあわせて歌われている楽曲であり、その『サクラ』に込められた想いやエピソードを知った番組側が、今回の企画にピッタリだということで、絢香側に卒業式でのサプライズ歌唱をオファー。絢香側もその企画内容を快く承諾し、今回の企画が実現した。

当日、サプライズLIVEを行った絢香は、「皆さんにとって特別な日に歌いに行けて嬉しかったです!もらい泣きしないように歌うのが大変でした…(涙)」とコメントしており、この言葉からも涙無しには観ることのできない感動的な内容になっていることが想像できる。

21日の放送が楽しみだ。

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