東京女子流 ニューシングル対談記事公開「作品の奥深さ」に感銘

音楽 公開日:2018/01/30 89
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ガールズグループ東京女子流が、2月28日にリリースするニューシングル『ラストロマンス』において新クリエイティブ陣との対談オフィシャルサイトを公開した。

昨年夏に原点回帰宣言をして、10月にminiアルバムをリリースするかたちで、前向きなPERIOD.を打った東京女子流。先行解禁した歌詞は歌詞サイトで1位を獲得と注目が集まる今作『ラストロマンス』より、イラストレーターのmajocco、シンガーソングライターの春ねむり、エレクトロポップ・バンドLucky Kilimanjaroの熊木幸丸と新クリエイティブ陣で勝負するその思いを伝えるため、作家陣と東京女子流で対談が実施された。



今回、作品においてイラストや作詞のみではなくキャッチコピーも考えたmajocco。彼女が作り上げた楽曲におけるキャッチコピー「お姫様になれなかった私達の、続きの話。」に関してmajoccoは「これまでの女子流さんは武道館を経験して、そこから先で足踏みしてしまってというのを伺ったんです。例えば「16歳でみんな引退します」みたいな感じで、山口百恵さんみたいだったらお姫様で終われたんですよ。アイドルって偶像なんですけど、もうちょっと生っぽくても、歳を重ねて表現できることが多くなってきたりするので、力になれる言葉を送りたかったんです。みんなお姫様みたいになりたいっていう憧れはあると思うんですけど、だいたいの人はお姫様になれません。そういう子たちが、二十歳までに最高の経験ができなかったら終わりってならないように、「続きの話」っていうのを提案して、未来に向かうかたちにしました。」と語った。

また、今作『ラストロマンス』の作詞作曲を担当した春ねむりは「サビの歌詞が「あしたせかいが終わったら」と始まって「きみの気持ちが壊れたら」と続くんですけど、この曲に出てくる子にとって、「きみの気持ちが壊れる」っていうのは、「あしたせかいが終わる」のと同じことなんです。これを真剣な気持ちで歌ったらすごい尊いなと思って、そんな曲にしました!」と詞の世界観を語った。また、編曲を担当したLucky Kilimanjaroの熊木幸丸は「あんまりこうした雰囲気の曲を歌うことがなかったようで新鮮そうだったんですけど、女の子なのでちゃんと歌えるんですよね。エモーショナルになる部分とかもちゃんと歌えていて、すごいなと思いました。こんなにアイドルアイドルしていない曲でも表現できるんだったら、可能性がもっといっぱいあるなって思いましたね。」と東京女子流に先の可能性を感じたという。

メンバーの山邊未夢は「クリエイターのみなさんが愛を込めて作ってくれましたし、女子流も本気でぶつかっていって、いい相乗効果が生まれたらいいなって思いますね。」と今回の対談に関して振り返った。

今回の特設サイト設立は作品の奥深さを知ってもらえる絶好の機会なので、少しでも関心がある方には是非、読んでほしい。

※本記事は掲載時点の情報です。

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