圧倒的共感を集め累計30万部突破、感涙のベストセラー恋愛小説『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』が待望の映画化。白岩瑠姫(JO1)×久間田琳加のW主演、2023年最注目の2人が魅せる、純度100%の“色鮮やか”なラブストーリーだ。
待望の映画化
無彩色で息苦しいこの世界。救い出してくれたのは、“私を嫌い”な君でした――。マスクが手放せない「優等生」の茜と、自由奔放で絵を描くことを愛する銀髪の青磁。しかし、彼らにはそれぞれ誰にも言えない過去と秘密があり――。
原作は、多くのヒット小説を生み出してきた小説サイト「野いちご」で連載され、第1回野いちご大賞を受賞した、汐見夏衛の『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』(スターツ出版 刊)。累計発行部数30万部を超え、丁寧に描かれた登場人物の心情と、表現豊かな風景描写で圧倒的共感と感動を呼び、「10代女子が選ぶ文芸小説No1」にも選ばれた(出展:日販W+)珠玉のラブストーリーが待望の映画化。
W主演を務めるのは、これまでに発売した6作のシングル全てがオリコン週間シングルランキングで1位を獲得、昨年末には『第73回NHK紅白歌合戦』への初出場を果たし、アジア最大級の音楽授賞式『2022 MAMA AWARDS』では“Favorite Asian Artist”を日本人アーティストで唯一受賞するなど、国内外から熱い注目を集めるグローバルボーイズグループ・JO1メンバーの白岩瑠姫と、『マリーミー!』(20/ABC)、『青春シンデレラ』(22/ABC)、『ブラザー・トラップ』(23/TBS)、『おとななじみ』(23年5月12日公開予定)など、映画・ドラマの主演作が相次ぎ、女優として華々しい活躍を見せるだけでなく、non-no専属モデルを務めるなど、ファッションアイコンとしても同性から圧倒的な支持を集める久間田琳加。