須田亜香里がSKE48卒業後、初の主演舞台『Bumblebee7(バンブルビーセブン)』でアクションとポールダンスに挑む。
脚本には、 ≠ME ACT LIVE『おジャ魔女どれみドッカ~ン!』で脚本・総合演出、ラーメン ズの演出補佐などお笑いから演劇に至るまで幅広い作品を発表している川尻恵太。演出は、 舞台『嫌われ松子の一生』や朗読劇『やがて君になる 佐伯沙弥香について』などの演出作品 を手がける葛木英が務める。
そのほか出演者は、関根優那、知念紗耶、MARISA、奥村優希(×純文学少女歌劇団)、 相沢菜々子、椿果とそれぞれ舞台やTV、映像などで活躍中の豪華俳優陣が、舞台上で華麗に 戦いを繰り広げる。
<演出:葛木英コメント>
川尻さんのコメディをスタイリッシュに演出してほしい。チャーリーズ・エンジェル2000年版的なセクシー×アクション×コメディを!と熱いご依頼を受けました。
キャストさんスタッフさんと共に、SFな設定や一つ一つのネタと真摯に向き合う日々ですが、 とにかく登場人物が魅力的でパワフルな作品になりそうです。
チャーリーズ・エンジェルというより若干、自分の趣味によりキル・ビルとジョジョに寄っている気もしますが、これから調整していきたいと思います。
彼女たちの暴れっぷりを是非 同じ空間で体感してくださいませ!!
<主演:須田亜香里コメント>
念願だったアクション。そして、ポールダンスにも初挑戦させていただきます。
5歳からクラシックバレエ、18歳からSKE48に入り、常にステージと共に人生を歩んできた自分にとって、今回挑戦の機会をいただけたことを心から嬉しく思います。
SKE48卒業後、 初舞台。人生の経験を全て活かし、強くて可愛くてカッコイイ仲間たちと力を合わせて、ステージから俳優としてエネルギーを届けます!