相葉雅紀が「恐かった」シーン語る『“それ”がいる森』BD&DVD豪華版の特典映像が一部解禁

映画・舞台 公開日:2023/01/27 3
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相葉雅紀主演、実在の森を舞台に描くホラーエンタテインメント!映画『“それ”がいる森』のBlu-ray&DVDが、2023年3月15日(水)に発売となる。



映像特典、スリーブケース、マスコミ用プレス改定縮刷版など、大充実の内容を誇る豪華版(数量限定生産)から、「ビジュアルコメンタリー」のダイジェスト(約2分)を特別公開。収録現場で撮影されたスチールも解禁された。



ビジュアルコメンタリーには、相葉雅紀・松本穂香上原剣心中田秀夫監督が参加。本編を観ながら、今だからこそ話せる撮影秘話を披露している。今回公開されたダイジェストでは、相葉のお気に入りのシーンや「ここが恐かった」というシーンなどを観ながら『“それ”がいる森』への想いを語っているため、目が離せない。これを観れば、『“それ”がいる森』の世界を、より深くまで楽しめる内容となっている。全編はぜひ、Blu-ray&DVDで楽しんでほしい。

豪華版の映像特典には、ビジュアルコメンタリー以外にも、撮影の裏側を記録したメイキング映像やイベント映像集もたっぷり収録。『“それ”がいる森』の世界を存分に楽しめる、完全保存版の豪華版。今だからこそ見られる『それ森』の真実を見逃せない。


<ストーリー>
未知の恐怖へ

田舎町にひとり農家を営む田中淳一(相葉雅紀)は、元妻・爽子(江口のりこ)と東京で暮らす小学生の息子の一也(上原剣心)が、突然ひとりで訪ねて来たのをきっかけに、しばらく一緒に暮らすことになる。ちょうどその頃から、近くの森では不可解な怪奇現象が立て続けに発生し、淳一が住む町でも、住民の不審死や失踪事件が相次いでいた。そんな矢先、淳一と一也も偶然得体の知れない“それ”を目撃してしまう。

淳一は一也の担任教師の絵里(松本穂香)とともに、怪奇現象に巻き込まれていくが、それは未知なる恐怖の始まりにすぎなかった――。


▼『“それ”がいる森』Blu-ray&DVD豪華版よりビジュコメダイジェスト公開!




■『“それ”がいる森』
2023年3月15日(水)Blu-ray・DVD発売&デジタル配信開始
【豪華版Blu-ray(数量限定生産)】7,370円(税込)
【豪華版DVD(数量限定生産)】6,380円(税込)
【通常版DVD】4,180円(税込)
【発売・販売元】松竹

©2022「“それ”がいる森」製作委員会

※本記事は掲載時点の情報です。

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