映画と舞台を完全連動させるプロジェクト「東映ムビ×ステ」の第4弾、映画『死神遣いの事件帖 -月花奇譚-』で映画初出演にしてヒロインを務める、乃木坂46の清宮レイ。
初の映画ながら、メガホンを取った柴﨑貴行監督は「今回の役は難しかったと思います。だけどそこを上手く表現してくれた」と絶賛。記憶を失った少女・ハナとして、繊細な感情表現からアクションシーンまで、スクリーンでたしかな存在感を発揮する。前作、映画「死神遣いの事件帖 -傀儡夜曲-」に出演していた乃木坂46の先輩メンバーで二期生の鈴木絢音との話題や、グループ活動と個人仕事の両立、リフレッシュ方法などを清宮に語ってもらった。