板垣李光人&北村匠海、“叶えたい願い事”が一致 身長サバ読み?「バレないバレない」

映画・舞台 公開日:2022/11/24 3
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アニメーション映画『かがみの孤城』(12月23日公開)のプレミアイベントが24日、都内で行われ、声優を務めた當真あみ北村匠海吉柳咲良板垣李光人横溝菜帆梶裕貴宮﨑あおい、メガホンをとった原恵一監督が出席した。



映画の内容にかけて「もし願い事を1つ叶えるなら?」という質問が出ると、北村が「身長を184センチまで伸ばしたい。小栗旬さんが184センチなんですよね。小学生の時、小栗旬さんと共演した。願いが叶うなら、あれくらいのタッパがほしい」と告白した。


現在の身長は「高校生以来、計っていないので正確にはわからない」が、「175から178センチ…ニョロニョロって感じでやらせていただきたい(笑)。それくらい見栄をはらせて」と苦笑。「男性は30歳くらいまで伸びるらしいので、いけるのかな?と思いつつ…まぁいけないんですけど(笑)。でも牛乳飲んでいます」と語った。


続く板垣も「僕もあと3、4センチ伸びないかな?」と北村と同じく身長が伸びてほしい願望を吐露し、「この前整体に言って計ったら1センチくらい伸びていた。165センチなんですが、168、169センチくらいあれば170センチと言ってもバレないと思う」と明かすと、北村が「バレないバレない」とサバ読みを肯定。「僕、今25歳ですけど最近よく『身長伸びた?』と言われるのでまだ大丈夫」と北村が板垣を励ますと、「じゃあ希望を持って」とほほ笑んだ。


2018年に「本屋大賞」を受賞した辻村深月氏によるベストセラー小説が原作。学校での居場所を失くし、部屋に引きこもっていた中学生・こころが、ある日“鏡の中の城”に吸い込まれ、見ず知らずの中学生6人とともに「城に隠された鍵」を探すミッションに挑む…というストーリー。


1000人以上が参加したオーディションで主人公こころ役を射止めた當真は「最初は驚きました。でも原作も好きで、アニメも好き。好きな作品で声優として関われるのは本当にうれしい。オーディションのことを話していたので、合格と聞いたらすぐにお母さんに連絡した。『よかったね』と一緒に喜んでくれました」と語った。


どこか浮世離れした雰囲気の少年・スバルを演じた板垣は「本格的な声優は初めて。周りの方は声優経験豊富で、その中に初心者が入ったのですごく緊張感があった。監督から『いつもの感じでいいよ』と言ってもらえたので、肩の力を抜いて演じることができた」とアフレコを回想。スバルは自身に似ており「テンションの感じが近いのでそこはやりやすかった」と語った。


北村はサッカー少年・リオンの声を担当。「25歳の僕が中学生のリオンを演じるのは1番のネックだった」と不安を明かし、「でもマイクテストをやっていく内に原監督が『そのままでいいよ』と言ってくれたので、ありのままで演じた。自分のままの瞬間もこの映画には入っている」と紹介した。


北村のアフレコは約4時間で終わったが、最後まで休憩はとらなかったという。北村は「声の仕事って、向かっていかなきゃいけない感情の振り幅がある。特にこの作品は止まってはいけないと思ったので。最後まで1度も座らずにマイクもそのまま、戦いながら演じました」と説明した。原監督が「ずっと立っていたよね、高倉健さんみたいに」とコメントすると、名俳優に例えられ「光栄です!」と喜んだ。



※本記事は掲載時点の情報です。

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