山寺宏一&生田絵梨花、夢を叶える秘訣を明かす「好きでいること」「思い続けること」

映画・舞台 公開日:2022/11/22 10
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映画かいけつゾロリ ラララ♪スターたんじょう』完成披露舞台挨拶が22日、都内にて開催。山寺宏一生田絵梨花霜降り明星粗品せいや、原作者の原ゆたか氏、そしてかいけつゾロリが登壇した。



いたずらの王者をめざすキツネのゾロリが、双子のイノシシ・イシシ&ノシシをおともに旅をしながら、行く先々で大活躍する冒険劇『かいけつゾロリ』。本作は、原作『かいけつゾロリ スターたんじょう』をベースに、TVシリーズの人気キャラクターたちも総出演する映画オリジナルストーリーとなっている。

作品の見どころを聞かれた山寺は、「(生田演じる)ヒポポが素晴らしい。生田さんすごいですよ。本当に素晴らしくて」と生田の演じたヒポポを絶賛。生田は「山寺さんに褒めていただけるのは本当に沁みます」と感激した。


ヒポポとして歌声も披露する生田は、「ヒポポちゃんは最初、歌うことにトラウマがあって、自信がないところから仲間に出会ってだんだん成長していって。という過程を歌声でも表せたらいいなと思いながらレコーディングをしていました」と告白。


また、特に苦労した点を聞かれ「妖怪の皆さんの力を借りて歌の修行をするシーン」と明かし、「ドッキリを仕掛けられながら歌の練習をするところが、叫ぶやら息遣いは荒くなるやら。ただの歌じゃない、初めての“ドッキリ歌唱”が大変でした」と振り返った。


同シーンについて山寺は「台本読んだ時にこれは難しいだろうと。本にはあったけど、アニメで音声を入れるのは不可能じゃないかと思ったら、それを見事に。それも見どころです」と難しい場面を演じ切った生田を称えた。


イベント終盤には、「子どもの頃の夢は」という質問を受けた山寺が「一番最初は漫画家になりたいと思ったんです。絵を描くことが好きで。だけど模写しかできないことに気付いたんです。それで断念して」と明かす。


その後、「いろんな声を使って動物のモノマネとかをするのが小学校の頃から好きで、『なにか声を使って』というのは小さい頃から思っていて、そして今こうなっちゃって。そのまんまなんですよ」と幼い頃から好きだったことを仕事にできていると語った。


会場にも声優を目指す子どもがいることがわかると、山寺は夢を叶える秘訣を「好きでいることだと思います。自分の好きを見つけ、とことん追求することがいいかなと思います。そのために頑張ることは苦労とか大変とか思わないと思う」と伝えた。


一方、生田は「小学生の頃から『ミュージカル女優になりたい』と言っていました。今、ミュージカルに出させてもらっているので、叶っているんだなと思いますね」としみじみ。


どうやって夢を叶えたのか聞かれると「ずーっと思い続けていたことですかね。上手くいかないこともたくさんありましたけど、山寺さんも言ったように、好きだし、やりたいし。調子良い時だけじゃないけど、細々続ける。調子が良い時があったらその時により頑張って。ということの積み重ねなんですかね」と自分なりの考えを口にしていた。



※本記事は掲載時点の情報です。

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