SixTONES松村北斗、神木隆之介と偶然再会 アフレコシーン「心配していた」

映画・舞台 公開日:2022/11/18 3
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SixTONES松村北斗が18日、都内の劇場で行われたアニメーション映画『すずめの戸締まり』大ヒット舞台あいさつに原菜乃華新海誠監督とともに出席した。



3年ぶりとなる新海監督作品『すずめの戸締まり』は、日本各地の廃墟を舞台に災いの元となる“扉”を閉めていく少女・すずめの解放と成長を描く現代の冒険物語となる。松村は扉を閉める旅を続ける“閉じ師”の青年・草太役を演じ、声優初挑戦となった。


公開から7日間経ち、動員200万人を記録。新海監督は「信じられない数字。アニメ映画を作り始めた時、最初のハコが50人で満員だった。200万は言葉にならないですね」としみじみだった。


きょうまでに関西地方での舞台あいさつも登壇。松村は「神戸と大阪を回って、また自分でも劇場に足を運んで感じたことは、色んな世代、色んな育ち方をしてきた人たちがこの映画を見終わって同じ顔をしていたこと。言葉を越えた反響だなって思えてきた。だから、今日劇場にいるみなさんも同じ顔になるのでは」と語った。


関西の舞台あいさつではファンからの質問を受け付けたという。原が「なかなか言葉を言い出せない小さいお子さんに対して、松村さんが素敵なフォローしていた」と話すと、新海監督も「言葉が出ない時間を、『なんて素敵な待ち時間なんだろう』と言ってくれていて、さすがだなって」とにっこり。2人からお礼を言われると、松村は「新海さんの真摯ぶりを受け継いでマネしようと思ったことが大きい」とはにかんだ。


この日、本編の一部シーンを生アフレコすることに。ステージ上にマイクが置かれると、原の右隣に松村が立った。“すずめの右に草太”という立ち位置は、本作のポスターとも同じ。松村は「同じ日にクランクインしてマイクが2つ並んでいたのでお互いに直感で並んだ。そしたらポスターとも同じなんですよね」といい、原もしっくり感じているようで「定位置感ありますね」とほほ笑んだ。


生アフレコが終わると、新海監督は「とっても素敵でした」と労い。松村は「これだけの人に生アフレコを見てもらうと全然上手にできませんね…」とタジタジだったが、「いやいやとっても素敵でしたよ」と新海監督は繰り返し言葉をかけていた。



オーディション時について聞かれると、松村は「苦しかったことをいっぱい思い出す。それでもやってこられたのは新海さんが的確かつ温かいディレクションをしてくれたのがすべて。かならず褒めてくれるんですよ」と振り返った。


草太の親友役を演じた神木隆之介の話題が出ると、松村は「先日お会いしましたよ、つい3日前とか。偶然同じスタジオにいて。まだ忙しくて本編は見ていないけど、大変自分が演じた役を心配していた。『あれで大丈夫だったかな?』って」と告白。


新海監督も数日前に神木に会ったようで「夜中に居酒屋のカウンターで飲んでいたら『何しているんですか?』とLINEが来て。『今から行きます』って言ってくれて横に座りながら『すずめの戸締まり』の話をしばらくしていましたね」と裏話を披露した。



※本記事は掲載時点の情報です。

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