松村北斗、原菜乃華からの褒め言葉に照れ「お言葉がお上手な19歳ですね」

映画・舞台 公開日:2022/11/11 11
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SixTONES松村北斗が11日、都内で行われた新海誠監督の最新アニメーション映画『すずめの戸締まり』の初日舞台あいさつに原菜乃華深津絵里染谷将太花瀬琴音、新海誠督とともに出席した。



3年ぶりとなる新海監督作品『すずめの戸締まり』は、日本各地の廃墟を舞台に災いの元となる“扉”を閉めていく少女・すずめの解放と成長を描く現代の冒険物語となる。


扉を閉める旅を続ける“閉じ師”の青年・草太役を演じた松村は、登壇すると「きょう最速上映を見てからここに挑んでいる。なので、また『すずめの戸締まり』の熱がぐらぐらと煮えたぎっている状態です。今日は楽しいプラス、うっとおしいくらい熱い時間にできればと思います」とあいさつした。


草太は劇中にイスにされてしまうというキャラクター。松村は、観終わった客に対して「予想を超えた時間、イスでい続けたでしょう?」と笑いながら問い、「草太はイスになってからのほうが感情や人となりが出る。表情がなくなったほうが、表情が見える。不思議な魅力で、これも新海監督の作戦なのかな。予告では人間時代の草太が人気だったと思うけど、本編を見るとイス時代の草太を好きになったのでは」と語った。


草太とともに旅に出るヒロイン・すずめを演じた原は、松村とのアフレコを振り返り、「ずっと実写版草太さん。お声はもちろん、上品な雰囲気や仕草も私に対してすごく丁寧に敬語で接してくれるので、草太さんのまま。インタビューで私がうまく言語化出来なくって詰まっているとその思いを汲み取ってくれて、いつもフォローしてくれる。聡明なところも草太さんと全く同じ」と印象を明かした。それを聞いた松村は「本当にね、お言葉がお上手な19歳ですね。参っちゃいますね…」と照れていた。


舞台あいさつの最後、松村は「本編を見たらすずめがたくさんの人物に出会って、それぞれが苦悩や歴史があって、そして最後にはこの映画自体がメッセージを抱えている。いまたくさんのものを受け取っているのでは。僕自身がそうだったので」といい、「いま思っていることが明日変わっているような映画。1回見たらいつまでも愛し方変わりながらずっと仲良くできる映画なので、1度見た縁を宝物のように感じてもらえれば」と話した。



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